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新しい日本语1の単语汇总
编辑:七色彩虹 识别码:23-700869 14号文库 发布时间: 2023-09-18 10:27:52 来源:网络

第一篇:新しい日本语1の単语汇总

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李(姓氏)对不起 你(答)是 哪一位 二年 那个人 三年 顾(姓氏)这方面 岂敢 什么 哪一个 那么 陪同 母亲 奶奶 爷爷 小的 哥哥 数学 口译 先生 钟表 姐姐 父亲 值日 大的 远的 蛋糕 床单 汤 汤勺 饭桌

笔记本 百货商店 合作 热心,尽力 缺席 火柴 邮票 热水瓶,壶 日记

清楚,直截了当 学校 满满的 票 杯子 房间 二楼 有,在(物)椅子 三个 六个 床 四个 电脑 电视机 学生 俱乐部 浴室 一楼 是么 什么 多少,几岁 不是 何处 劝诱

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鱼 新鲜的 派对 正好 告辞 出生 满

高兴的(内心)年中活动 正月 年糕汤 寺院 神社 参拜 节分 女儿节 女孩子 偶人 装饰 男孩 庙会 鲤鱼旗 起立 七夕 中旬 盂兰盆 圆月 赏月 前后 运动会 家族 数码相机 铃木 们 回家

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(时)流逝 一直 雨 下(雨雪)讲义 够呛 本地 寂寞的 吵闹的 路途见闻 款待 制作 等待 健康 活跃 祈祷 兴趣 青木 运动 喜欢 棒球 自己 做、干 中餐 非常喜欢 北京菜 上海菜 古老肉 四川菜 最初 辣的 讨厌 音乐 爵士乐 摇滚乐

古典的(名著)日本菜 全都

能(出产,做完)受欢迎 同学 乒乓球 频道 数目 节目 内容 丰富 陈 拿手 不擅长 以前 围棋 象棋 兴趣(短)拿,带,持有 最近日式火锅 纳豆 梅子 烧,烤 煮,炖 生的 例如

甜的(宽松的)咸的 起初、开始 人类

心,气度,内心 告诉,传达 惊险小说

池田 研究生 研究生院 入学 知道,明白 专业 中国历史 小学生 汽车 驾驶 招待,邀请 接受 接受,承担 硕士论文 写 可是、不过 将来 研究 考试 试题 听解 文字 词汇 阅读理解 语法 项目(部分)分别 大的 小题、问题 小的 选项 正确的 回答 选择 写错

重写 橡皮 关灯、擦掉 开始 电铃 响 这样的 说明 严厉的 拼命 努力 预备铃 座位 问题卷 答卷 分配 马上(距离近)开始写 开始 信号 打开 注意事项 说 名字 一定 铅笔 使用 在...中 说话,故事 教科书 作弊 资格 取消 提问 回答

表示方法 教 全部、一切 画(圈)涂 回答栏 拿出 拿回 打分 圆珠笔 中途 印刷 举起、提高 做笔记 规定 考虑 答案 不干净 结果 计算机 统计 注意 伸展、延长 遵守、保卫 访问 礼节 预先 时间和日期 约定 早 加入、到手 门铃 鸣 任意 简单礼品 交给

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领受 通常,一般 结婚典礼 笔记本电脑 围巾 给 可爱的 娃娃 从前 礼品,赠品 互相 宣传 大众传媒 影响 逐年,每年 销售额 扩展,使增多,伸展

特别 柜台,售货处 大减价 着力 大概,恐怕 适合(人,场合)(平辈,晚辈)给 给(我)(敬语)国语 编织 给(我)上次 纪念册 只,仅 一次 颇,相当

收集,召集,集中 后天 晚上 文化馆平安夜 方便,适合 圣诞老人 乐趣,期望 中元

年末,年终送礼 年 二次 季节,旺季 直接 请求,委托 商品券 首位,前头,最上部 实际,的确 持久,耐用 食品 罐头 酱油 油 饮料 肥皂 一组 省能源 主意,想法 元旦 新年 庆祝,祝贺 公演 竹内(必须办)事

再,另外 手机 邀请,诱惑 剧场...路...号 换乘 安全 担心 规则 不要紧 当天 于是,那么 天气预报 今天早晨 演出节目 齐唱,合唱 独唱 芭蕾舞 民族舞 戏剧 京剧 地方戏 杂技(对口)相声 小品 如果,万一 石川 一定 信号 红色

停下,堵塞,止住黄色 当心,提醒 绿灯,青,蓝 进步(钟表)快

出发 来得及 在约定地点等

厉害的,无情的 作罢,停止,辞职 今晚 休息 许多,多半 故乡 年底 最后 大年三十 荞麦面条 长寿 除夕 钟声,吊钟 钟声,音色 倾听

时间流逝,经过 红白 对歌比赛 打个盹 元月一日 邮递员 贺年片 投递,递送 新年好 过年吃的菜 首次参拜 参拜 今后 健康 幸福 下周

校园艺术节 牛肉盖浇饭 临时食品摊 安部 详细的 激励 老实说 请求,心愿 好,行

自己所属的组织 商量 开始做 洋葱 切,斩,剪 竖,纵 一半 稀的,薄的 大小 适当的 腿肉 锅 加热 炒,煮 青豌豆 盐(佐料)高汤 调味品 砂糖 料酒 火 停下 做完,做好 摆在...上;登载 份儿 那么

第二篇:皇帝の新しい着物1

1、裸の王さま(皇帝の新しい着物)むかしむかし、あるところに、とても着物の好きな王さまがいました。

新しい着物を作っては、それを着て歩くのが王さまの楽しみです。

ある日の事、服職人を名乗る二人のペテン師がやって来て言いました。「わたしたちは、とても美しい布をおる事が出来るのです。その布はとても不思議な布で、それで作った着物は、おろか者、つまり馬鹿には見えないのです」 「ほほう。それは面白い。さっそく布をおって、着物を作ってくれ」

王さまは、うれしそうに言いました。

(その着物を着て歩けば、家来たちが利口者か、おろか者か、すぐに見分けがつくわけだ)二人の男は布をおるのに必要だと言って、王さまにたくさんのお金を出させると、熱心に布をおり始めました。

とは言っても、本当は布をおっている様な、ふりをしているだけなのですが。「いったい、どんな着物だろう? 早く着てみたいものだ」

王さまは、その不思議な着物を早く着たくてなりません。

そこで大臣に言いつけて、着物がどのくらい出来たかを見にやりました。

さて、布を見に行った大臣ですが、布をおっている二人の男のそばへ行ってみてビックリです。「???」

何も、見えないのです。

ゴシゴシ、ゴシゴシ。

大臣は目をこすってみましたが、やはり何も見えません。

それに気づいた二人の男は手を休めると、わざとらしく大臣に言いました。「やあ、これは大臣。どうです、見事な布でしょう。もうすぐ出来上がりますので、王さまにふさわしい、立派な着物に仕上げますよ」 「いや、あの、・・・うむ、そうだな。確かに見事な布だ」

大臣はそう言うと、足早に部屋を出て行きました。「困ったな、王さまに何て報告すれば良いのだろう?」

大臣は、悩みました。

大臣は今まで、うそをついた事が一度もありません。

でも正直に見えないと言えば、自分はおろか者だと言う事になり、下手をすれば大臣をやめさせられてしまいます。

そこで、王さまの所へ帰ると、「まことに見事な布です。もうすぐ出来上がって、着物にぬうそうです」 と、うそを言いました。

「そうか、それほど見事な布か」

大臣がうそを言った事がないので、王さまは大臣の言葉を信じました。

そして王さまは、その不思議な布を自分でも見たくなり、あくる日、大臣を連れて見に行く事にしたのです。

二人の男が布をおっている部屋に着いた王さまは、二人の男に声をかけました。「うむ、二人ともごくろう。して、例の不思議な布は、どこにあるのじゃな?」

すると二人の男は、大きな布を持ち上げるふりをして言いました。

「王さま、これでございます。どうです、なかなか見事な布でしょう。たった今、完成したのでございます」 「へっ? ・・・」

何も見えないので、王さまは目をゴシゴシとこすりました。

それを見た二人の男は、少し意地悪く尋ねました。

「あの・・・、もしかして、この布がお見えにならないとか」

その言葉にビクッとして王さまは、あわてて言いました。

「いや、そんな事はないぞ。なるほど、確かにこれは素晴らしい布だ。うむ、実に気にいったぞ。さあ、早く着物にぬってくれ。もうすぐ行われるお祭りには、ぜひとも着て歩きたいのだ。あはははははー」

そしてお祭りの日の朝、二人の男が完成した着物を届けに来て言いました。「さあ、わたしたちが着物をお着せしますから、王さま、どうぞ裸になって下さい」

裸になった王さまに、二人の男は出来上がった事になっているその着物を丁寧に着せるふりをしました。

着せ終わると、そばにいた家来たちは、「まことによく似合って、ご立派です」 「本当に。それにしても、見事な着物です」 と、口々に褒め立てました。

「そうか、そんなに良く似合うか。あはははははー」

王さまは、いかにも満足そうに言いました。

「さあ、新しい着物のうわさを聞いて、町の者も早く見たがっておる。すぐに出発させよ」

王さまは行列をしたがえると、いばって、ゆっくりと歩きました。

それを見た大勢の町の人たちは、目を見張りながら、わざと大きな声で口々に、「何て立派だろう。とても良くお似合いだ」 「さすがは王さま。着物が良くお似合いだ事」 と、言いました。

本当は、みんな何も見えていないのですが、そんな事を人に知られたら、自分はおろか者だと思われてしまいます。

その時です。

行列を見ていた小さな子どもが、笑って言いました。

「わーい、おかしいな。裸の王さまが、いばって歩いているよ」

その声を聞いた町の人たちも、口々に言いました。

「やっぱり、そうだよな。王さまは、どう見ても裸だよな」

「そうだよ。着物を着ているふりをしているけど、王さまは裸だよ」

「ああ、見えもしない着物を見える様なふりをしていた、自分が恥ずかしい」

でも、もっと恥ずかしかったのは、ペテン師にだまされて裸で歩いていた事に気がついた王さまです。しかし、今は大切なお祭りの途中なので、すぐに行進を止めるわけにはいきません。

王さまは恥ずかしさのあまり、まっ赤になった顔のまま行進を終えると、逃げる様にお城へ帰って行ったという事です。

おしまい

※ スペインの昔話に「裸の王様」のもとになったお話し、「みえない着物」があります。

第三篇:第二十一课21世纪への新しい道

第二十一課 21世紀への新しい道

20世紀が終わろうとしている今、20世紀とはなんであったかを考え、21世紀を新しいものとして設計しなければならないという強い思いがわいてくる。

年末になると、ふだんさぼっている掃除も少していねいにし、神妙に一年を振り返る。別に大晦日だからといって、特別の暮れ方をするわけでもなく、元旦だからといって、朝日が西から昇るはずはない。私たちの気持ちがその日を特別視し、一年の計をたてたりするので、常でなくなるだけなのだ。

しかし、このような節目をつけて後を顧み、先をおもんばかることは、それなりの意味がある。それと同じに、世紀の変わり目にも、特別の感情をもつことは、意味があるのだろう。

ところで、世紀末、そして世紀明けを考えるとき、私たちは世紀末思潮という言葉を思い出す。19世紀末に使われたこの言葉は、文学史上のものである。ロマンティシズムで華やかな幕を開けた19世紀であったが、そこで培われた美しい夢とは裏腹に、現実世界は俗恵であった。現実と夢の衝突から生まれたさまざまな思想も行きづまり、精神の退廃を生みつつ世紀末を迎えることになったのである。

以後百年を経過した今、20世紀末にいる私たちも、これを思い起こさずにはいられない。そして、そのような目で見ると、やはり今という時代が何かある種の行きづまりを見せていることに気づく。19世紀の世紀末思潮が文学の中に集約して現れたことと対比させれば、20世紀のそれは、科学技術と深くかかわり合っているように思う。科学技術の発展を支えてきた動機は、人間の力の代行、さらには拡大の願望であった。特に18世紀の産業革命以来、エネルギーの供給が蒸気機関からさらには内燃機関、モーターへと移り、さまざまな形態で自由に利用できるようになると、拡大のスピードは加速度的になづた。

しかも第二次大戦後、1950年代に入っての石油化学の急速な進展、さらにはエレクトロニクスの発展と続き、科学技術の'恩恵は日常生活に及んできた。そこで、一般の人の価値観も、豊かな物質、能カの拡大などを重視するものになっていった。とくに1960年代は、未来は蕪限の可能性をもっているかのように見えた。しかし、1970年代になってこの無限の神話は崩れかけた。環境問題、資源問題などで地球の有限性に気づかざるを得なくなったと同時に、宇宙船から見た地球が世界中のテレビに映し出され、地球が小さな一つの星であることが明示されたからである。

そこでの選択は二つ考えられた。一つは、拡大と無限の可能性という価値観は変えずに、それが実現できる新しい場を探すことである。もう一つは、価値観を転換し、隈りがある中での生き方を探るというものである。

前者の具体的な提案としてスペースコロニーがある。米国の航空宇宙局(NASA)が作成した青写真は、現存の技術で可能なこととして、月の砂や石を材料に、豊富にある太陽エネルギーを利用した宇宙島建設を描いている。当面一号島として直経500メートルの球をあげるとく一万人が居住可能であり、さらに大きな円筒形を作れば、百万人は住める島ができるという。

このように、宇宙へ出て行こうとする考え方に対して、第二の選択は、無限という前提が誤っているのであり、そもそも人間のもつ可能性は有限なのだとしたうえで、その中でいかに隼きるかという発想から出発しようとするものである。

この考え方の基本には、物質やエネルギーの有限性だけでなく、人間自身が、自分のもっている遺伝子に書き込まれたプログラムの中でしか動けないものであり、枠の

はめられたものなのだという受け止め方がある。

こう並べてみると、この二づの方向は正反対で、二者のうち一つを選択するほかなく、しかもどちらを選択するかで21世紀はまったく遼ったものになるかに思える。しかし、この二つを対立させるのでなく、むしろ結びつけて新しい道を探る方法があるのではないか。ここでそれを考えてみたい。

ここで有限と無隈の問題を考えてみる。といっても、別に有限とは何か、無隈とは何かという難問の本質を考え、それに解答を与えようなどという大それたことではない。ごく日常的な感覚のことである。

拡大を求めそ宇宙へとび出そうという発想を実現するために、まず開発すべき科学技術は、実は閉じた世界つまり有限の中で上手に生きる方法なのだ。

スペースコロニーでは農業が行われ、家畜が飼われ、土場が稼働しているだろう。宇宙基地と違って、地球から物が運べる場所ではないから、コロニーの中での自給白足が不可欠だ。

となれば、これはまさにミニミニ地球。太陽エネルギーの豊富さは地球とは比べものにならないだろうがいずれにしても閉じた空間の中で一つの生態系をづくりあげなければならないわけだ。そこで使われる技術は、いま地球上でも大切になっている、循環させる技術になるはずだ。一方通行の大量生産技術では合きづまってしまう。これで、広い宇宙に無限の可能性を求めていくとすれば、有限の中で生きる生き方を身につける必要があることがわかった。

次に、有限を前提とする立場について考えてみよう。まずはっきりしておきたいのは、これは決して停滞の宣言ではないということだ。

有限は認識しても、限界を感じて停止するというのではなく、限界の中でいかに無限に近い可能性を探り出すかを考えようというのである。技術の方向性を探すのに価値観の問題から考え始めようと'いうのだから、ある意味では非常に挑戦的ともいえる。

たとえば、人間は有限個の遺伝子(それは百万から十万個と言われるが、まだ正確な数はわか・らない)しか持っていないのは明らかだ。このような表現をすると、人間の能力は持っている遺伝子によづて生まれつきが決まっていると受け止められがちだ。

けれども、それはあくまで枠であり、それが実際にどう機能するかは、その人が生きていく一生の間にどのような環境で生.活し、何を学び、どのような人と接するかによって大いに違ってくる。

最も生物的な厚応の一つである免疫(ほかから侵入する異物'に対抗する作用)を例にしてみよう。免疫能をもつ抗体の合成を指令する遺伝子は、三つまたは四つの部分に分かれていて、それぞれの部分に数個から数百個ずつの遺伝子が存在し、その組み合わせでさまざまな抗体をつくっている。

そこに存在する遺伝子の数と種類は確かに決まっているが、この組み合わせを計算すると、軽く百億という多様性を出せることになる。この数は、人間が一生の問に巡り合うであろう異物の数をはるかに上回っている。実生活上は無限と変わらないということだ。

組み合わせのほかにも、有限を無限のようにする方法はある。前にも述べた循環である。地球上の物質は循環しているのであり、上手に循環している限り活動が止まることはない。こ`れ以外にも考えられる方法はいくつかあり、有限だからといって諦めることはないのだ。

このように考えてくると、無限の可能性を求める立場によって最も大切なのは、有限性という言葉であり、有限という考え方から由発する立場は、限界ではなく広がりに着目する必要があることがわかった。これを結びつければ新しい道が探れそうに思づのだが、どうだろう。

[中村桂子(なかむらけいこ),大修館書店『高等学校新国語I』による]

練習I

1.「ふだんさぼっている掃除も少していねいにし、神妙に一年を振り返る」にある「神妙」と同じ意味で使われたものを、次から一つ選びなさい。()

A.いたずらを注意すると、子供たちはうなだれ、神妙な顔をして帰っていった。b.大僧正は参拝に来た人々にむかって、「平索の心掛け神妙であるぞ」といった。

C.六畳の狭い部屋に人々が混み合っていて、その隅に彼の兄妹が四、五人神妙にかたまっていた。

2.「ロマンティシズムで華やかな幕を開けた19世紀であったが、・」にある格助詞「で」と同じ意味で使われたものを、次から一つ選びなさい。()

A.川端康成は小説「雪国」で有名です。

b.この計画は1週間でやりましょう。

C.何かあったら、電話で知らせて下さい。

3.「そもそも人問のもつ可能性は有限なのだとしたうえで、……」にある「そもそも」の意味はどれか。次から一つ選びなさい。()

a.人の話を最後まで聞かないことが、そもそも早とちりの原因なのです。b.歌舞伎のそもそもの始まりは、遠く室町時代にまでさかのぼると言われる。

C.犬が人間社会において働き者であるのに対し、猫はそれほどでもなく、そもそもが怠け考のようである。

4.「しかもどちらを選択するかで21世紀はまったく違ったものになるかに思える」にある「か」の品詞・働きはどれか。次から一つ選びなさい。()

A.終助詞で自問の意味を示す。

b.副助詞で不確かな意味を示す。

c.並列助詞でどちらか一つ選ぶ意味を示す。

5.「この組み合わせを計算すると、軽く百億という多様性を出せることになる」の場合の「軽い」の意味のものを、次から一つ選びなさい。()

A.動きがにぶくないこと

b.処理が簡単であること

C.たいして重大でないこと

練習2

1.「そして、そのような目で見ると、やはり今という時代が何かある種の行きづまりを……」とあるが、「そのような目で見る」とは、どのようなことか。次から一つ選びなさい。()

a.21世紀とはなんであったかを考えること

b.世紀未思潮という言葉に即して考えること

C.現実と夢の衝突から見ること

2.「しかし、1970年代になってこの無限の神話は崩れかけた」にある「この無限の神話」とは、どのようなことか。次から一つ選びなさい。()

A.人間の力を無限に拡大する願望

b.科学技術の恩恵を無限に手に入れる夢

C.物質・能力が無限に拡大できる価値観

3.「…・・ある意味では非常に挑戦的ともいえる」とあるが、「挑戦的ともいえる」ものは何か。次から一つ選びなさい。()

A.有限を無限のようにする方法

b.宇宙へ出て行こうとする考え方。

c.組み合わせによって遺伝子の数を増やすこと

d.循環させる技術によって物質を無限にすること

4.「けれども、それはあくまで枠であり、それが実際に…」にある「それ」の指示するものを、次から一つ選びなさい。()

a.価値観の問題

b.人間の能力

c.人間の持っている遺伝子の数

5.「実生活上は無限と変わらないということだ」とあるが、何が「無限と変わらない」か。次から一つ選びなさい。()

A.人間の持っている遺伝子の数

b.遺伝子の組み合わせの数

c.異物の数

練習皿

1.「こう並べて今ると、この二つの方向は正反対で、二者のうち一つを選択するほかなく、・・」にある「この二つの方向」とは、それぞれ何か。本文中から抜き出しなさい。

2.本文全体の要旨を簡潔にまとめなさい。

練習W

次の文を読んで後の問いに答えなさい。

地球を大事にせよ

われわれは地球の一部にしがみついて生きているわけですが、川西町を大事にすると同時に、フロンガスや温室効果の問題なども考えて、地球そのものを大事にしていくことが必要なのではないか。エネノレギーをこんなものすごいスピードで使ってしまういまのわれわれの生活は、ほんとうにこれでいいのか。じつは生活程度を落とさなければいけないのじゃないか。今日より明日の生活のほうがよくなるはずという神話をどこかで捨てないと、地球のなかの再生産システムまで荒し尽くしてしまうのじゃないか。

こういった赤信号を鋭くつかまえられるのが農業だと思います。もっとも大切なことは、工業はモノをつくるとき、たくさんの不利益を工場の外へ出すのにひきかえ、農業はタベモノをつくりながら、かぞえきれないほどの利益(きれいな水、みどかんようり、ダム効果や保水機能、地下水の酒養、酸素、生態系の維持)を外へ出すということ。どうかお百姓さんは、ムネを大きく張っていただきたい。

問1.「今日より明日の生活のほうがよくなるはずという神話を・」にある「神話」は、どのような意味で使われているか。次から一つ選びなさい。()

a・人々が昔から語り伝えられてきた、価値のある大切な事柄。

b.人々があまり体験したことのない珍しい事柄

C.人々に絶対的だと信じられているが、実は根拠のない事柄

d.・人々に受け継がれてきた、歴史的伝統的な事柄

問2.「農業は夕ベモノをつくりながら、かぞえきれないほどの利益」……にある「ながら」と同じ意味で使われたものを、次から一つ選びなさい()

a.働きながら大学に通っている。

b.他人事ながら心配である。

C.二つながら自分のものにする。

問3.「ムネを大きく張っていただきたい」の中の慣用語「胸を張る」は、どのような意味か。次から一つ選びなさい。()

a.見かけをよくすること

b.自信・正当性を示すこと

C.人の心をゆり動かすこと

第四篇:日本语の勉强について

日本語の勉強について

幼い頃からアニメを見ることが好きです。日本のアニメは世界最強だとよく言わる。だから日本語を勉強し始める。アニメを見るとき、最初は日本語が全然わからな意だ。だんだん単語を暗記して、文法を勉強して初めてアニメ中のセリフがわかりました。そんなうれしい気持ちは今でも覚えます。英語でも日本語でも、どんな言語も一気に習得できない。知識は少しずつ蓄積されるものだ。単語が忘れたとか文法が間違ったとか、そんなことよくある。私、努力しなければなりない。よく自分にそう言う。

将来、日本人と簡単に交流できるように頑張る。まず、聴力が一番だと思う。

相手の言うことを分からなければ、交流がどうすれば進むだろう。だから、アニメをよく見て聴力のレベルを高めて、きっと将来交流ができる時が来ると思う。

第五篇:日本语の作文

心に影響する言葉

今、三年生にして、自分のことをよく知るかどうか分からなかった、なんとなく残念な人生だと思う。自信に満ちた態度をして、人生の目標を向かって、一生懸命に進めることはどうだろうか。

高校時代の時、大学に入学できるために、毎日必死に勉強することになる。だが、成績が上がらず、下がっていく一方だ。なぜこんな結果になるのか、いつもとおりこんな成績を持って、自分の能力がだめだと思う。母がこのことを知って、「誰でも失敗することもある、でも、それを乗り越えてこそ、新しい自分が生まれる。何度も経験して成長した自分が得られるだから」といった。その時、私はとても驚きになった、母が私のことを怒ったどろか、励ましんだことをくれた。私は頑張ったことを聞きくれたので、すごくうれしかった。元気になったが、自信がない。自分は本当にこの能力を持ったか、とても心配だと思う。こんな時、母の言葉を思い出して、最後まで自信を持って、このことを頑張って、成功することになるだろう。

また、こんなこともあった、ある日、先生のところに行った、先生が「王さん、大丈夫、入学試験合格できるから、元気になって、自信を持ったからよかった」と言った。先生の話をよく考えた末に、自分の問題がやっと発見した、以前は自信を捨てて、自分の能力を埋めて、目標ははっきりしていない、したがってそのまま進歩できない。

先生と母が同じことを言うとおり、自信の問題だ。もし、自分は自分のことを信じなっかたら、誰もあなたのことを信じられないと思う。まず、自信を持って、皆頑張れば誰でもできる。失敗してもいい、失敗は自分の欠点を教えてくれる友達。勉強だって、生活だって、何度もチャレンジして頑張ればきっと成功するだろう。そしてそこには必ずすばらしい未来が待っている。今までいつも母と先生の言葉をよく考えて、大きな影響を与えることになった。

おうびてい1002

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