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日语常见动词(模版)
编辑:尘埃落定 识别码:23-285006 14号文库 发布时间: 2023-04-02 04:34:13 来源:网络

第一篇:日语常见动词(模版)

合う——あう——『自』合一、合到一起、准确

味わう——あじわう——『他』品味、品尝

遊ぶ——あそぶ——『自』玩、游戏

与える——あたえる—— 『他』 给、给予、提供、分配

当たる——あたる——『自』碰、撞、遭、命中、担任

暴れる——あばれる——『自』乱闹、胡闹

浴びる——あびる—— 『他』淋、浇、遭、受

甘える——あまえる——『自』撒娇、承蒙好意

余る——あまる——『自』多余、富余、超过

編む——あむ——『他』编、织

争う——あらそう——『他』争夺、斗争、竞争

改める——あらためる—— 『他』改变、改进、更改、改换

表す——あらわす——『他』表达、表现

荒れる——あれる——『自』变天、起风暴、心情、精神、气氛、失常

抱く——いだく——『他』抱、搂、环绕、怀有

植える——うえる——『他』种、植、栽、嵌入

浮かぶ——うかぶ——『自』漂、浮、浮现、呈现

失う——うしなう——『他』失去、丢失

疑う——うたがう——『他』怀疑、疑惑、猜疑

埋める——うめる——『他』 埋、填、填补

敬う——うやまう——『他』 尊敬、恭敬

得る——える—— 『他』得到、获得

補う——おぎなう——『他』补充、补上、弥补、补偿

置く——おく——『自他』下(霜)、放置、搁、存放、设置、间隔

収める——おさめる——『他』收下、接收、取得、获得、缴纳

納める——おさめる——『他』收下、接收、取得、获得、缴纳

落ちる——おちる——『自』掉、落、降、漏掉、脱落、落选、陷落

驚く——おどろく——『自』吃惊、惊讶、惊恐

降ろす——おろす——『他』降下、摘下、卸下、弄下

折れる——おれる—— 『自』折、断、转弯、让步、屈服

欠ける——かける——『自』缺少、不足

重なる——かさなる——『自』重叠、重复

固まる——かたまる——『自』变硬、凝固、稳固、形成、聚集

勝つ——かつ——『自』胜、赢、获胜、胜过、压过

枯れる——かれる——『自』枯萎、凋零

乾かす——かわかす—— 『他』晒干、晾干、烤干、烘干

消える——きえる—— 『自』消失、熄火

効く——きく——『自』好使、灵便、有效、奏效

刻む——きざむ——『他』切碎、剁碎、雕刻、铭记

配る——くばる——『他』发放、分配、送、布置、安排

第二篇:日语常见复合动词

复合动词 言(い)い出(だ)す1)开始说 2)说出口

言(い)い付(つ)ける 1)吩咐 2)告,告状 3)说惯,常说 受(う)け持(も)つ 1)掌管,担任;负责;2)担任

打(う)ち合(あ)わせる 1)使——相碰,互击,对打;2)商量,商洽,碰头 打(う)ち消(け)す 1)否认;否定2)消除 裏返(うらがえ)す 翻里作面,翻过来

裏切(うらぎ)る 1)背叛,通敌,倒戈; 2)辜负,违背 売(う)り切(き)れる 1)全部售完,售罄 追(お)いかける 1)追赶 2)紧接着,紧跟着 追(お)い越(こ)す 1)赶过,超过

落(お)ち着(つ)く 1)沉着;镇静,稳重,安定,安静,消停,平心静气 2)素净,朴素,不花俏,不刺眼

思(おも)い付(つ)く 1)(忽然)想出,想起,想到

片付(かたづ)く 1)收拾整齐,整理好 2)得到解决;处理好;做完;卖掉 3)出嫁,嫁人

偏(かたよ)る 1)偏颇,不公平,不平衡;偏于一方,集中于一方 2)偏袒,不公平待遇

気(き)に入(い)る 1)称心,如意,称意;喜爱,喜欢 気(き)をつける 1)注意,小心,担心,留神,警惕 区切(くぎ)る 1)加句读;分成段落 2)隔开;划分 組(く)み立(た)てる 1)组织;构成;装配;安装 繰(く)り返(かえ)す 1)反复;重复

心得(こころえ)る 1)懂得,明白,理解;领会 2)答应,应允 差(さ)し上(あ)げる 1)举,举起 2)给,赠给,赠送给 差(さ)し引(ひ)く 1)扣除,减去 2)抵补,相抵 仕上(しあ)がる 1)做完,完成 2)做好准备 支払(しはら)い 1)支付,付款

閉(し)め切(き)る 1)封闭,紧闭,全部关闭

透(す)き通(とお)る 1)透明;透过去 2)清澈 3)清脆

立(た)ち上(のぼ)る 1)起来,起立 2)恢复;重振;翻身 3)开始,着手 4)(相撲)站起来交手

立(た)ち止(ど)まる 1)站住;停步,止步

近(ちか)づく 1)挨近,靠近,靠拢,临近,迫近,快要——了 2)接近;交往,来往 3)近似,象

近寄(ちかよ)る 1)挨近,靠近;走近2)接近

付(つ)き合う 1)交际;来往,交往,往还;打交道共事 2)陪伴,作陪;应酬,勉强应付

突(つ)き当(あ)たる 1)冲突;撞上,碰上 2)走到尽头 3)遇上,碰到

突(とつ)っ込(こ)む 1)闯进,冲进 2)深入 3)插入;塞进 4)钻进,扎进 5)深入追求,尖锐指摘 6)戳穿,扎透 7)投身,埋头;干预,赶与 釣(つ)り合(あ)う 1)平衡,均衡 2)匀称,适称,相称,调和 出会(であ)う 1)遇见,遇上,遇到 2)约会,幽会 3)汇合 出迎(でむか)える 1)迎接

通(とお)り過(す)ぎる 1)走过,越过

溶(と)け込(こ)む 1)融洽 2)溶化,熔化,溶解

飛(と)び込(こ)む 1)跳入,跳进去,飞入 2)突然进入,突然闯进 3)参加,投入

飛(と)び出(だ)す 1)飞起,起飞;跑出去;跳出 2)突然出现,突然跑来 3)突出,鼓出,凸出;冒出 4)出奔,出走;辞掉(公司)

取(と)り上(あ)げる 1)拿起,举起 2)采纳;接受;受理 3)剥夺;夺取;吊销 4)没收,征收 5)提出,提起;报道 6)接生

取(と)り入(い)れる 1)收获;收割 2)收进,拿进 3)引进,导入;采用,采取;采纳

取(と)り替(か)える 1)交换,互换 2)换,更换

取(と)り消(け)す 1)取消,作废,废除,撤消;吊销了

取(と)り出(だ)す 1)拿出,取出;掏出;选出;挑出;抽出,取出 長引(ながび)く 1)拖长,拖延

似合(にあ)う 1)相称,相配,调合;般配

乗(の)り換(か)える 1)换车,倒车(船),换乘,改乘 2)倒换 3)改变;改行

話(はな)し合(あ)う 1)谈话,对话 2)商量,商谈;协商,谈判 払(はら)い込(こ)む 1)交纳,缴纳 払(はら)い戻(もど)す 1)退还,付还

張(は)り切(き)る 1)拉紧,绷紧 2)紧张,干劲十足,精神百倍

引(ひ)き受(う)ける 1)承担,负责;承包,承揽;答应,承受,接受 2)保证 3)照应,照顾,照料 4)对付,应付 5)继承 6)保付,承兑;认购,承办 引(ひ)き返(かえ)す 1)折回,返回 2)相反

引(ひ)き出(だ)す 1)抽出;曳出,拉出;引出 2)引导出来;诱出;骗出 3)提取(存款),提出

引(ひ)き止める 1)留,挽留 2)制止,勒住,拉住 引(いん)っ越(こ)す 1)搬家,搬迁,迁居

引(いん)っ込(こ)む 1)引退;退居,深居(家中)2)畏缩,退缩 3)塌,凹下

引(いん)っ張(ぱ)る 1)拉,拽,扯,拉上 2)拉上;拉紧,绷紧 3)强拉走;硬拉来 4)拉拢;引诱 5)拖长,拉长;拖延;拖拉 6)拉进;架设 振(ふ)り向(む)く 1)回头 2)回顾,理睬 微笑(ほほえ)む 1)微笑 2)初放,乍开

待(ま)ち合(あ)わせる 1)等候,约会,碰头,会面

間(ま)に合(あ)う 1)赶的上,来得及 2)有用,顶用,起作用 3)够用,过得去,能对付

見上(みあ)げる 1)仰视,抬头看 2)尊敬,钦佩,景仰,敬重

見送(みおく)る 1)目送 2)送行,送别;送(到某处)3)观望;放过;搁置;暂缓考虑 4)送葬

見下(みお)ろす 1)俯视,往下看 2)小看,瞧不起;轻视,蔑视 見(み)つめる 1)凝视,注视,盯看

見直(みなお)す 1)见起色,渐好 2)重看,重新看 3)重新估价,重新认识 4)重新研究(考虑)

見慣(みな)れる 1)看惯,看熟

見舞(みま)う 1)访问,看望 2)探望;慰问 3)遭受 目(め)ざす 1)以——为目标(目的)目立(めだ)つ 1)显眼,显著,引人注目 召上(めしあが)る 1)吃,喝;吸烟

申(もう)し込(こ)む1)提议,提出 2)申请,应征,报名 3)预约

持(も)ち上(あ)げる 1)用手举起,抬起,拿起 2)奉承,捧,抬举;过分夸奖 物語(ものがた)る 1)讲,谈 2)说明 役立(やくだ)つ 1)有用,有益 横切(よこぎ)る 1)横过,横穿过

呼(よ)び出(だ)す 1)唤出来,叫出来 2)邀请 3)传唤

第三篇:日语动词全归纳

一,未然形 1 变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。

読む(よむ)「词尾所在行:ま行、あ段字:ま」==よま 书く(かく)「词尾所在行:か行、あ段字:か」==かか 死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、あ段字:な」==しな 呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、あ段字:ば」==よば 上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==あがら 切る(きる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==きら

② 一段动词:去掉动词词尾中的る。食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ 起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき 着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き 寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね

③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。する==し、さ、せ。

勉强する==勉强し、勉强さ、勉强せ。

④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)==こ 各种实用例

A 否定:未然形+ない ① 私は本を読まない。(我不读书。)② 田中さんは晩御饭を食べなかった。(田中没有吃晚饭。)③ 毎日游んで勉强しない。(每天玩,不学习。)④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。)

B 被动、可能:未然形+れる、られる ① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)③ 授业中话をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。)④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。)

C 敬语:未然形+れる、られる

① 小林先生はいつもお宅で新闻を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)② 佐藤先生は学校まで远いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)

③ 社长は会议に参加されました。(总经理参加了会。)④ 今朝部长はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。)

D 使役:未然形+せる、させる ① 母は妹を买い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。)② 看护妇は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。)③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)④ 亲戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。)

E 被役:未然形+される、させられる

① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)

② 子供の时は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)

③ 皆の仲间に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)

④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)

F 否定推量和否定意志(五段动词除外): 未然形+まい(其他还可以终止形+まい)① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。)② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)

二、连用形 1 变化规则 ① 五段动词:

a:动词词尾变成其所在行的い段字。{又称连用形1} 読む(よむ)「词尾所在行:ま行、い段字:み」==よみ 书く(かく)「词尾所在行:か行、い段字:き」==かき 死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、い段字:に」==しに 呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、い段字:び」==よび 上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==あがり 切る(きる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==きり

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。详见《基础日语》14讲。在本章节中,凡是‘连用形’一定是连用形1,凡是连用形2一定标明‘2’。

② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ 起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき 着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き 寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね

③サ变动词:する变成し。する==し

勉强する==勉强し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き各种实用例 A连用法:

a,连用形+始まる、続ける、终わる等构成复合动词。① 読みかけた本の页に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。” ③ 勉强し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。” ④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。① この万年笔は书きやすいです。“这只钢笔很好写。” ② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。” ③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。” ④ ここはなかなか来にくい场所である。“这里是很不容易来的地方。” 有关复合词的构成,请查阅本网页《日语漫谈》第14讲。c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。” ② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。” ③ 友达が来るから、部屋を扫除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”

④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに惊いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。” 关于(狭义的)补助动词请查阅本网页《中级日语》第8讲。d, 连用形+名词构成复合名词。

① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど无い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください。“请注意,不要忘掉东西。”

B,中顿法:连用形。

a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。① 雨が降り、风も吹いている。“又下雨,又刮风。” ② ご饭も食べ、御酒も饮みます。“又吃饭,又喝酒。” ③ 日本语の勉强もし、コンピュータの勉强もする。“又学日语,又学计算机。” ④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。” b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。① 朝起きて、歯を磨き、颜を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。” ② ご饭を食べ、お茶を饮んだ。“吃饭(后)喝茶。” ③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”

④ 铃木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。” c,表示动作的状态原因。① 伞を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。” ② 见たい映画を见、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。” ③ 先生が说明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが来、とても赈やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”

C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词 a,单独的名词

① 変なことを言って笑いの种になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。” ② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。” ③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。” b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)① 読み书きはできますか。“你会读和写吗?” ② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。” ③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。”

D,来去的目的 连用形+に+来去动词 ① 食品を买いに行きます。“去买食品。” ② 本を借りに図书馆へ来ました。“去图书馆借书。” ③ 运动场へ运动をしに行きます。“到运动场去进行运动。”

E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。” ② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。” ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。” ④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”

F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)① 町へ行って买い物をする。“上街去买东西。” ② 日曜日には音楽を聴いたり、小说を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。” ③ 北京へ行ったら辞书を买ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。” ④ 雨が降っても明日の运动会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。” ⑤ いくら勉强したって、良い成绩が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”

G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(别人)。a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(别人)。① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。” b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。① 李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。” ② 両亲に会いたいと友达への手纸に书いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。” c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。① 私は月の世界を见たいです。“我想看看月球。” ② 王さんは海底山脉が见たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”

H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。① 私は山田と申します。“我叫山田。” ② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。” ③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”

I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。” b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。” ② 天気予报は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”

J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。a,表示动作好象要出现。① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。” ② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。” b,差一点出现的动作

① もう少しで车にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”

三、终止形 1 变化规则

动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。各种实用例

A,句子终止结束。① 私は町へ行く。“我上街去。”

② 田中さんは毎朝6时に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。” ③ 来年から日本语を勉强する。“从明年起学习日语。” ④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”

B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。a、格助词:

① 李さんは午后町へ行くと言いました。“小李说他下午上街去。” b、接续助词: ① 私は町へ行くから、手纸を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。”

② 田中さんは毎朝6时に起きるけれども、学校へ行くのは8时です。“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”

③ 来年から日本语を勉强するが、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。

“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。” ⑤ 雨がふるとて、训练は続ける。“即使下雨,训练继续进行。” ⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就开了。”

⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。”

⑧ いかにできるとも、油断は大敌だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。” c、副助词:

① 日曜日に王さんが来るかどうかわからない。“我不知道星期日小王来不来。” ② こうなったら、谢るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。”

③ そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。”

④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。” ⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。

“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。”

C,一些助动词要求前面动词变成终止形。如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等

a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。① 明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。”

② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。”

③ 兄はもう御饭を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”

b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。① この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。”

② 花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”

③ 一般市民が食事出来るみたいな店を大众食堂と言う(示例)。“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。”

c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。① 话によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。”

② 今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“听说这次新的足球队没有小李。”

③ 昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。“听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。”

d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。① 谁も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。” ② あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。”

e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。① あんな所には二度と行くな。“那种地方,再也不要去了。”

② 図书馆だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。”

D,终止形+だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。”

② 小林君はまだ辞书を买っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。”

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四、连体形 1 变化规则

动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)

A,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

① ここは(私が勉强している)学校です。“这里是(我学习的)学校。”

② 今は(日本语を习う)时间です。“现在是(学习日语的)时间。” ③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)银行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”

④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を绮丽に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”

注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。如上面的例句:

ここは(私 の 勉强している)学校です。(正确)ここは(私 は 勉强している)学校です。(错误)

B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。

①(私が勉强している)のは日本语です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)② 私は(王さんが日本语を勉强している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)③(古くなった)のでも良いですから、贷してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)④ 李さんは(日本语で手纸を书く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)

C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

①(私は町へ行く)ので、午后は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”

② 田中さんは(毎朝6时に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

③(来年から日本语を勉强するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④(子供が病気になった)ものを、亲は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”

D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。

①(明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)② 家の中が汚くて、(勉强できる)ような场所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。④(良い成绩が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)

E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

① ところ(时间)

(食事をしている)ところに友达がきた。

“我正在吃饭的时候,朋友来了。” ② ほど(越来越„„)

この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。” ③ おかげで(多亏了„„)

(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。” ④ くせに(明明„„,还„„)

(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。” ⑤ せい(只怪„„)

(あまり勉强をしなかった)せいで、试験に失败した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。” ⑥ ために(为了„„)

(新しい家を买う)ために、一生悬命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”

⑦ ばかりに(只因为„„‘得到不好的结果’)

(储けようとして株に手を出した)ばかりに、大失败を起こした。“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。” ⑧ はず(应该„„‘推测’)

王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。” ⑨ わけ(理由)

彼は(今日遅刻した)わけを先生に话している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”(10)かぎり(只要„„,就„„)私は(働ける)限り、顽张ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”(11)まま(保持原样)

疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”(13)とおり(按照„„)

(说明书に书いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”(14)うえに(再加上)友达の家で、(食事をご驰走になった)上に、お土产まで贳った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”(15)以上(既然„„,就„„)

(决心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。

① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」

“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。” 「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治疗に(病院に通っている)んです。」

“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”

② 补加“ものです”表示: a,惊讶。

こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。” b,回忆。

(子供の时、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。” c,理所当然的道理。

(人间は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”

但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。

これは(山田さんが勉强に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。”

③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。” やれやれ、これは(面倒な)ことだ。

“哎呀,这是麻烦的事情呀。”

G,关于惯用形にしたがって、に违いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。

①(试験が近づく)にしたがって、不安が强まる。

“随着考试临近,心里的不安就增加着。”

②(あの人は家から学校に通っている)に违いない。“那个人一定是每天从家里上学。”

③(忙しかった)にしろ、电话くらいは挂けてくるものだ。“尽管再忙,有应该给家里打个电话。”

七、推量形 1 变化规则

①五段动词:动词词尾变成其所在行的お段字。読む(よむ)「词尾所在行:ま行、お段字:も」==よも 书く(かく)「词尾所在行:か行、お段字:こ」==かこ 死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、お段字:の」==しの 呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、お段字:ぼ」==よぼ 上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、お段字:ろ」==あがろ 切る(きる)「词尾所在行:ら行、お段字:ろ」==きろ 洗う(あらう)「词尾所在行:わ行、お段字:不用を而用お」==あらお

② 一段动词:去掉动词词尾中的る,同未然形。食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ 起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき 着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き 寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね

③サ变动词:する分别变成し(同未然形之一)。する==し。

勉强する==勉强し。

④カ变动词:くる变成こ,(同未然形)。

2 各种实用例:

推量形不能独立使用。后面必须加推量(意志)助动词(五段动词+う;其他动词+よう)。

A 构成意志形。

第一人称表示自己的意志时用意志形。形式:推量形+推量助动词う/よう ① 私がしましょう。(我来干吧。)② 仆が见てこよう。(我去看看吧。)③ 仆が扫こう。(我来扫吧。)

B 第一人称对第二人称的劝诱和动员,一起行动。形式:推量形+推量助动词う/よう ① 一绪に行きましょう。(我们一起去吧。)② 明日の朝は早く食べよう。(明天早晨早点吃饭吧。)③ 帰ることにしよう。(我们回去吧。)

C 对第三人称的事物的推测。

形式:推量形+推量助动词う/よう=终止形+だろう(でしょう)。现在一般都用后一种形式。

① 彼はここで食事をしよう=食事をするだろう。(他在这里要吃饭吧。)② 明日彼は家に来よう(来るだろう)。(明天他会到我家来吧。)③ パソコン、使えよう(使えるだろう)。(你会用电脑吧。)④ もう9时だよ、まだ起きないのだろうか。(都9点了,他还没有起床吗?)

D 构成不同的惯用型,表示不同的意思。① 推量形+推量助动词う/よう+と思う。表示“打算”。(和终止形+つもりです类似。)ⅰ 私は北京に行こうと思います。(我打算去北京。)ⅱ 明日は8时に出勤しようと思う。(我打算明天8时上班。)ⅲ 今晩は皆で晩御饭を食べようと思っていたが、出来なかった。(我本打算一起吃晚饭,但是没有实现。)② 推量形+推量助动词う/よう+とする。表示“将要„„”

ⅰ 町へ行こうとしたら,雨が降り出した。(我将要上街,就下雨了。)ⅱ 外出しようとしたところ、友达から电话が来た。(我刚要外出,朋友就来电话了。)ⅲ 私が何かをしようとすると、子供は必ず泣き出す。(只要是我想干点什么事情,孩子一定要哭起来。)③ 推量形+推量助动词う/よう+ではないか。表示“我们干„„吧”(用否定提问的形式,婉转的表示正面意见)。ⅰ 映画でも见ようではないか。(咱们去看电影吧。)

ⅱ もう一度考えてみようじゃありませんか。(让我们再考虑一下吧。)ⅲ とにかく,最后まで顽张ってみようじゃないか。(总之,让我们坚持到最后吧。)

④ 推量形+推量助动词う/よう+ものなら 表示“假如要„„的话,就„„。”后面的结果是不好的事情。

ⅰ 后十分遅れようものなら、助からなかったかもしれない。

(如果再晚十分钟,也许就救不过来了。)

ⅱ そんなに汚いものを食べようものなら、すぐ病気になるよ。

(如果要吃那样不干净的东西,会马上得病的呀。)

ⅲ こんな寒い日に、薄着などしようものなら、すぐ风邪を引くよ。

(在这样寒冷的日子里,穿衣服太少的话,马上就要感冒呀。)⑤ 推量形+推量助动词う/よう+としても„„ない。表示“即使想„„,也不„„。” ⅰ 単语をいくら覚えようとしても、覚えられない。(我即使怎么想记住单词,也记不住。)

ⅱ 暇がないから、映画を见ようとしても、见ることが出来ない。

(因为没有时间,即使想看电影也看不成。)ⅲ 犯人は逃げようとしても、逃げられなかった。

(犯人即使想逃跑,也没能逃掉。)⑥ 疑问词+推量形+推量助动词う/ようが 同疑问词+推量形+推量助动词う/ようと 表示“无论„„,都„„。”

ⅰ 结果はどうなろうが、试してみるつもりだ。(无论结果如何,我是打算试一下的。)

ⅱ 何をしようと、私の胜手である。(无论干什么,都是我的自由。)ⅲ 何を食べようと、美味しくない。(无论吃什么,我都觉得不好吃。)⑦ 推量形+推量助动词う/よう+にも+同一动词可能否定。

同推量形+推量助动词う/よう+にも+同一动词连用形+ようがない。表示“想干什么也干不起来”,显得无奈。(意思基本与⑤类似)ⅰ 単语をいくら覚えようにも、覚えられない。

(我即使怎么想记住单词,也记不住。)

ⅱ 犯人は逃げようにも、逃げようがなかった。

(犯人即使想逃跑,也没能逃掉。)

ⅲ 暇がないから、映画に行こうにも、行きようがない

(因为没有时间,即使想去看电影也去不成。)

⑧ 推量形+推量助动词う/ようと、同一动词推量形+推量助动词う/ようと 同推量形+推量助动词う/ようが、同一动词推量形+推量助动词う/ようが 表示“不管„„也好,„„也好,都„„。”(意思基本与⑥类似)ⅰ 6时に起きようと、8时に起きようと、日曜日だからかまわない。

(不管6时起床,还是8时起床,反正是星期日,所以没有关系。)ⅱ 水蒸気であろうが、氷であろうが、水の本质は変わらない。

(不论是水蒸气,还是冰,水的本质不变。)

ⅲ 彼が得をしようと、损をしようと、私とは関系が有りません。

(他得利也好,吃亏也好,与我没有任何关系。)

⑨ 推量形+推量助动词う/ようが、推量形+推量助动词う/ようが 同推量形+推量助动词う/ようと、推量形+推量助动词う/ようと 表示“不管„„也好,„„也好,都„„。”(意思基本与⑥、⑧类似)ⅰ 単语を覚えようと、文法を理解しようと、とても难しいことだ。

(不论是记单词也好,理解语法也好,都实在是太难了。)

ⅱ 勉强しようが、仕事をしようが、どうしても时间が足りない。

(不论学习也好,工作也好,总是时间不够。)

ⅲ 饮もうが,食べようが、ここには何もないから、どうにもならない。

(吃也好,喝也好,这里什么也没有,所以没有任何办法。)⑩ 推量形+推量助动词う/ようが同一动词终止形+まいが 同推量形+推量助动词う/ようと同一动词终止形+まいと

まい是否定意志和否定推量。表示“干也好,不干也好,反正都„„。” ⅰ 沢山食べようと食べまいと、料金は同じだ。(吃多吃少,费用是一样的。)ⅱ 雨が降ろうが降らないが、运动会は必ず行います。(不管下不下雨,运动会照样进行。)

ⅲ 田中さんが行こうが行くまいが、私は行きます。

(不管田中去不去,反正我去。)

五、假定形 1 变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的え段字。読む(よむ)「词尾所在行:ま行、え段字:め」==よめ 书く(かく)「词尾所在行:か行、え段字:け」==かけ 死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、え段字:ね」==しね 呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、え段字:べ」==よべ 上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==あがれ 切る(きる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==きれ

② 一段动词:把动词词尾中的る变成れ。食べる(たべる)「把动词词尾中的る变成れ」==たべれ 起きる(おきる)「把动词词尾中的る变成れ」==おきれ 着る(きる)「把动词词尾中的る变成れ」==きれ 寝る(ねる)「把动词词尾中的る变成れ」==ねれ

③サ变动词:「する变成すれ」 する==すれ。

勉强する==勉强すれ

④カ变动词:くる变成くれ 来る(くる)==くれ

【注意:动词的假定形不能单独使用,后面必须接上接续助词ば。】各种实用例:

A 构成假定形,在主从句中形成条件状语从句。(关于主从句的概念,请看本网页《中级日语》14讲。)① 先生が本を読めば、学生も一绪に読む。(假如老师读书,学生也一起读。)② 私が食べれば、子供も食べる。(我吃孩子也吃。)③ 王さんが勉强すれば、李さんも勉强する。(小王学习,小李也学习。)

④ 山田さんが来れば田中さんも来る。(山田来的话,田中也来。)

B 用假定形构成惯用型(1)【与假定意思没有任何关系】 句形:「„„も„„ば、„„も„„」 表示“同时出现两种情况。” 翻译为:“既„„,又„„。” ① 运动会で、亲も走れば子供も走る。(在运动会上,父母跑,孩子也跑。)

② 彼は外国から帰国して、政府要员との相谈にも出れば、同窓会にも出る。(他从国外归来,又出席和政府要员的商量会;又出席同学会。)③ 小林さんは中国语も勉强すれば、パソコンも勉强する。(小林先生又学习中国话,又学习电脑。)④ 铃木さんも来れば、冈田さんも来る。(铃木先生来,冈田先生也来。)

C 用假定形构成惯用型(2)【与假定意思没有任何关系】 句形:「动词假定形+ば、同一动词连体形+ほど」 表示“变化过程。”翻译为:“越来越„„。” ① この本は読めば読むほど面白くなる。(这本书越读越有趣。)② あの果物は食べれば食べるほど食べたくなる。(那个水果越吃越想吃。)③ 日本语は勉强すればするほど难しくなる(日语是越学越难。)

④ 王さんはチームに参加してからは、训练に来れば来るほど腕が上がって きた。(小王从参加运动队以来,参加训练,水平越来越高了。)几点说明:

A 日语动词的假定形本身是比较简单的,但是在真正使用时,经常与其他品词的假定形混在一起,形成很复杂的形式。本篇单纯地介绍了动词的假定形,在今后的文章中将介绍各种假定形式的使用方法和各自的异同。

B 与用假定形构成惯用型(1)类似,有「„„も„„し、„„も„„」的形式。其中し是接续助词,要求前面是终止形。意思是完全一样的。小林さんは中国语も勉强するし、パソコンも勉强する。(小林先生又学习中国话,又学习电脑。)

C 在实际使用假定形构成的惯用型(2)时,1,经常把前面的“动词假定形+ば”省略掉,使读者不能马上反应是假定形的惯用型。所以希望学习者注意。

この本は読めば読むほど面白くなる。=この本は読むほど面白くなる。(这本书越读越有趣。)2,此句形后面经常用表示变化的“形容词词干+くなる”、“形容动词词干/名词+になる”来结尾。

五、假定形 1 变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的え段字。読む(よむ)「词尾所在行:ま行、え段字:め」==よめ 书く(かく)「词尾所在行:か行、え段字:け」==かけ 死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、え段字:ね」==しね 呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、え段字:べ」==よべ 上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==あがれ 切る(きる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==きれ

② 一段动词:把动词词尾中的る变成れ。食べる(たべる)「把动词词尾中的る变成れ」==たべれ 起きる(おきる)「把动词词尾中的る变成れ」==おきれ 着る(きる)「把动词词尾中的る变成れ」==きれ 寝る(ねる)「把动词词尾中的る变成れ」==ねれ

③サ变动词:「する变成すれ」 する==すれ。

勉强する==勉强すれ

④カ变动词:くる变成くれ 来る(くる)==くれ

【注意:动词的假定形不能单独使用,后面必须接上接续助词ば。】各种实用例:

A 构成假定形,在主从句中形成条件状语从句。(关于主从句的概念,请看本网页《中级日语》14讲。)① 先生が本を読めば、学生も一绪に読む。(假如老师读书,学生也一起读。)② 私が食べれば、子供も食べる。(我吃孩子也吃。)③ 王さんが勉强すれば、李さんも勉强する。(小王学习,小李也学习。)

④ 山田さんが来れば田中さんも来る。(山田来的话,田中也来。)

B 用假定形构成惯用型(1)【与假定意思没有任何关系】 句形:「„„も„„ば、„„も„„」 表示“同时出现两种情况。” 翻译为:“既„„,又„„。” ① 运动会で、亲も走れば子供も走る。(在运动会上,父母跑,孩子也跑。)

② 彼は外国から帰国して、政府要员との相谈にも出れば、同窓会にも出る。(他从国外归来,又出席和政府要员的商量会;又出席同学会。)③ 小林さんは中国语も勉强すれば、パソコンも勉强する。(小林先生又学习中国话,又学习电脑。)④ 铃木さんも来れば、冈田さんも来る。(铃木先生来,冈田先生也来。)C 用假定形构成惯用型(2)【与假定意思没有任何关系】 句形:「动词假定形+ば、同一动词连体形+ほど」 表示“变化过程。”翻译为:“越来越„„。” ① この本は読めば読むほど面白くなる。(这本书越读越有趣。)② あの果物は食べれば食べるほど食べたくなる。(那个水果越吃越想吃。)③ 日本语は勉强すればするほど难しくなる(日语是越学越难。)

④ 王さんはチームに参加してからは、训练に来れば来るほど腕が上がって きた。(小王从参加运动队以来,参加训练,水平越来越高了。)几点说明:

A 日语动词的假定形本身是比较简单的,但是在真正使用时,经常与其他品词的假定形混在一起,形成很复杂的形式。本篇单纯地介绍了动词的假定形,在今后的文章中将介绍各种假定形式的使用方法和各自的异同。

B 与用假定形构成惯用型(1)类似,有「„„も„„し、„„も„„」的形式。其中し是接续助词,要求前面是终止形。意思是完全一样的。小林さんは中国语も勉强するし、パソコンも勉强する。(小林先生又学习中国话,又学习电脑。)

C 在实际使用假定形构成的惯用型(2)时,1,经常把前面的“动词假定形+ば”省略掉,使读者不能马上反应是假定形的惯用型。所以希望学习者注意。

この本は読めば読むほど面白くなる。=この本は読むほど面白くなる。(这本书越读越有趣。)2,此句形后面经常用表示变化的“形容词词干+くなる”、“形容动词词干/名词+になる”来结尾。

第四篇:日语动词接续

不同动词遵循不同规则,所以先进行动词分类。

日语以前分为四段、ナ行变格、ラ行变格、上一段、下一段、上二段、下二段、カ行变格、サ行变格。现在日语将四段、ナ行变格、ラ行变格、上一段统称为五段,将下二段称为下一段,上一段、上二段统称为上一段(现代日语的上一段、下一段也统称为一段,因为变化规则相同),カ行变格、サ行变格保持不变。在中国的很多教材中,将五段动词称为一类动词,将上一段、下一段称为二类动词,将カ行变格、サ行变格称为三类动词。

如何评判一个动词属于哪一类(从动词原形进行区分,因为变形状态下如果不认识则难以区分):

所有动词原形均以「う」段假名结尾,共有う、く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る九个。其中,カ变动词只有「来(く)る」一个,サ变动词为「する」以及する的复合动词(注意,像「擦(す)る」这样读音虽然也是する,但不是サ变动词)。除以上两种之外,以う、く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む八个结尾的动词必为五段动词。一段动词均以る结尾,但不是所有以る结尾的都是一段,下面开始区分:

首先,看る前面的那个假名,如果该假名为あ、う、お段假名,则该动词为五段动词,如果是い、え段,则继续向下区分。再看这个い、え段假名是否包含在该词的汉字部分内部,如果不是,则该词为一段动词,如果是,则该词除了几个例外之外均为五段动词。这几个例外的词是:居(い)る、射(い)る、着(き)る、煮(に)る、似(に)る、见(み)る(视る、诊る、観る、看る)、得(え)る、获(え)る、寝(ね)る、経(へ)る。

需要注意:一段动词「顾(かえり)みる」也可能会背写成「顾る」,五段动词「蘇る」也可能会写成「蘇える」,这之类的情况需要区别对待,不要认错。

分完类之后是活用。动词分为词干和词尾,カ变动词不区分词干词尾,サ变动词词尾为する(ずる)(比如:「勉强(べんきょう)する」「生(しょう)ずる」词干分别为「勉强」「生」,词尾分别为「する」「ずる」),五段动词最后一个假名为词尾,其他部分为词干,一段动词最后两个假名称为词尾,其他部分为词干(如果该一段动词只有两个假名,则第一个假名既为词干也为词尾)。活用只改变词尾,不改变词干。活用共七个分为:连用形、连体形、终止形、未然形、假定形、命令形、推量形。(并非所有动词都能进行这七个活用)连用形变化: 五段动词:五段动词连用形有两种,一般连用形和特殊连用形。(一段动词以及以す结尾的五段动词只有一般连用形)。

一般连用形(用于后续ます及连接其它用言):将词尾由「う」段变为「い」段。如:思(おも)う→思います。书(か)く→书きます。话(はな)す→话します。

特殊连用形(也称为音便形,用于后续て、た):分为三种:促音便、ン音便、イ音便。以う、つ、る为词尾的发生促音便:词尾变为促音「っ」后加上て、た,如:思う→思って。持(も)つ→持って。わかる→わかって。

以ぬ、ぶ、む为词尾的发生ン音便:词尾变为「ん」后加上で、だ,如:死(し)ぬ→死んで。呼(よ)ぶ→呼んで。読(よ)む→読んで。(以ぬ为词尾的现代日语只有「死ぬ」一个)以く、ぐ为词尾的发生イ音便:词尾变为「い」后加上て、た(以ぐ为词尾的加上で、だ),如:书く→书いて。泳ぐ→泳いで。

例外:「行(い)く」属于例外,该词遵循促音便,即:行く→行って、行った。

特殊:ラ行变格动词的一般连用形分为两种:后续ます时,词尾变为「い」再接ます,后续其他用言时,词尾变为「り」。ラ行变格动词只有なさる、おっしゃる、いらっしゃる、くださる、ござる这五个。

一段动词:不论后续什么都是去掉词尾的「る」。カ变动词:来(く)る→来(き)ます、来(き)て、来(き)た

サ变动词:する(ずる)→します(じます)、して(じて)、した(じた)有些人将后续ます的称为ます形,将后续て、で的称为て形,将后续た、だ的称为た形。连体形、终止形与动词原形一样。未然形(后续否定助动词):

五段动词:词尾由「う」段变为「あ」段(注意词尾为「う」的变为「わ」而不是「あ」)。如:思う→思わない、书く→书かない、话す→话さない、持つ→持たない、死ぬ→死なない、呼ぶ→呼ばない。

一段动词:去掉词尾的「る」,如:见る→见ない。カ变动词:来る→来(こ)ない サ变动词:有两种,后续ない时:する(ずる)→しない(じない)。后续ぬ、ず、ざる等ない以外的否定助动词时する(ずる)→せぬ(ぜぬ)、せず(ぜず)、せざる(ぜざる)。例外:ある→ない。假定性(表示假设):

五段动词:词尾由「う」段变为「え」段再接上「ば」,如:思う→思えば。书く→书けば、话す→话せば、持つ→持てば。

一段动词:去掉词尾的「る」再接上「れば」,如:见る→见れば。起(お)きる→起きれば。

カ变动词:来る→来(く)れば

サ变动词:する(ずる)→すれば(ずれば)(说明:每种动词的假定形变化规则都不同,但实际上将其他动词按五段动词规则变化得到的结果是对的。因此实际使用上统一按五段动词来也没问题,但仍要知道规则是不同的。)命令形:

五段动词:词尾由「う」段变为「え」段,如:思う→思え。书く→书け、持つ→持て。一段动词:去掉词尾的「る」再接上「ろ」,如:见る→见ろ。起きる→起きろ。カ变动词:来る→来(こ)い

サ变动词:有两种:する(ずる)→しろ(じろ)、せよ(ぜよ)。后者现代日语比较少用。特殊:ラ行变格动词命令形是将词尾变为「い」,如:くださる→ください。いらっしゃる→いらっしゃい。(ござる没有命令形)推量形(也有称为意志形的):

五段动词:词尾由「う」段变为「お」段再接上推量助动词「う」(这个う做为前面お段假名的长音),如:思う→思おう、书く→书こう、持つ→持とう。话す→话そう。一段动词:去掉词尾的「る」后接上「よう」,如:见る→见よう。起きる→起きよう。カ变动词:来る→来(こ)よう サ变动词:する(ずる)→しよう(じよう)

除以上活用之外还有被动、可能、使役。被动:

五段:未然形后面加被动助动词「れる」。如:思う→思われる、书く→书かれる、持つ→持たれる。话す→话される。

一段:去掉词尾的「る」后接上被动助动词「られる」。如:见る→见られる。変(か)える→変えられる。カ变:来る→来(こ)られる

サ变:する(ずる)→される(ざれる)。

实际使用上,除了一段动词可按照五段规则变化。可能:

五段:有两种:一种与被动变化相同,另一种是词尾由「う」段变为「え」段再接上「る」,如:思う→思える、书く→书ける、持つ→持てる。话す→话せる。一段、カ变:与被动变化相同。サ变:する→できる

可能也可以使用「动词原形+ことができる」的形式。使役:

五段:未然形后面加使役助动词「せる」,如:思う→思わせる、书く→书かせる、持つ→持たせる。话す→话させる。

一段:去掉词尾的「る」接上使役助动词「させる」,如:起(お)きる→起きさせる。変(か)える→変えさせる。(见る不变为见させる,而使用见せる)カ变:来る→来(こ)させる サ变:する→させる。……………………………………

罚せられる 是 罚する 的被动态, 同时也是可能、尊敬型。

せられる: サ変动词未然形“せ” + 被动、尊敬、可能、自発的助动词“られる” される: サ変动词未然形“さ” + 被动、尊敬、可能、自発的助动词“れる”

前者是原有的形式, 跟文言体“せらる”相应。后者是新的用法。

众多“一个汉字 + する”形式的サ変动词都用前者的形式.(这种动词的用法接近书面语)如

帰(き)する 帰せられる

魅(み)する 魅せられる、魅される(一般用前者,后者也可以用)律(りっ)する 律せられる

命(めい)ずる(サ変动词)命ぜられる(现在一般用一段动词)命(めい)じる(一段动词)命じられる

兴(きょう)ずる(サ変动词)兴ぜられる(现在一般用一段动词)兴(きょう)じる(一段动词)兴じられる

例句

大臣は王様に罚せられた。大臣は刑吏に罚せられた。

使役について

罚せさせる: サ変动词未然形“せ” + 使役助动词“させる” 罚させる: サ変动词未然形“さ” + 使役助动词“せる”

我觉得用例极少,用哪个好我也不知道。

其实我觉得最好不使用这个形式。最好用其他的说法,如“命令する”、“强要する”、“强制する”,来替代。

例句

王様は刑吏に大臣を罚せさせた。→王様は刑吏に命じて大臣を罚した。

→王様は刑吏に対して大臣を罚するよう命じた。

使役の受身について

罚せさせられる:“せ” + “させる” + “られる” 罚させられる: “さ” + “せる” + “られる”

例句

刑吏は王様に大臣を罚せさせられた。

→ 警吏は王様から大臣を罚するよう命じられた。→ 警吏は王様に命じられ(しかたなく)大臣を罚した。

第五篇:日语5段动词

动词的分类主要有两种: 按活用变化规则分类; 以是否需要宾语分类。

1.按活用变化规则分类

日语中的动词由词干和词尾组成。活用时,词干不变,只有词尾发生变化。

日语中的动词根据其形态和变化规律可分为如下四种:

●五段活用动词

●一段活用动词: 上一段活用动词 下一段活用动词 ●サ行变格活用动词 ●カ行变格活用动词

1)五段动词

五段动词的词尾分布在五十音图的“か、が、さ、た、な、は、ま、ら、わ”行的う段上。称为动1。

即词尾可能为“く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る”。

例:読む(よむ)、终わる(おわる)、闻く(きく)

注:帰る(かえる)、入る(はいる)、走る(はしる)、知る(しる)、切る(きる)等动词属于五段动词。

小解:

如何区分五段动词:

1、不以「る」结尾的动词,均为五段动词。

例:话す(はなす)、待つ(まつ)、死ぬ(しぬ)、読む(よむ)、笑う(わらう)、泳ぐ(およぐ)、等等。

其中,「ぬ」为词尾的只有「死ぬ」一个词,所以任何语法书上也都使用此词。

2、以「る」结尾,但其前一个假名不在「い段」或「え段」上。即是あ、う、お假名。

例: ある、眠る(ねむる)、怒る(おこる)。

3、以「る」结尾,其前一个假名在「い段」或「え段」上,但是这个假名在词干汉字内(ふりがな)。这样的动词不多

例:走る(はしる)、入る(はいる)、交る(まじる)、帰る(かえる)、滑る(すべる)、喋る(しゃべる)、焦る(あせる)等等。

其中,交る(まじる)又可写为交じる(まじる)、混じる等,要引起注意。

2)一段动词

一段动词词尾最后一个假名是“る”,“る”前的一个假名为“い”段或“え”段假名。是“い”段假名的动词即“上一段动词“,是“え”段假名的动词即“下一段动词”。称为动2。

例: 寝る(ねる)起きる(おきる)食べる(たべる)勤める(つとめる)

3)サ变动词

サ变动词只有“する”这个词,但“する”可以和动词性名词一起构成很多サ变复合词。称为动3。

例:勉强する(べんきょうする)扫除する(そうじする)

4)カ变动词

カ变动词只有“来る(くる)”这一个动词,它的变化比较特殊,没有规律。

2.以是否需要宾语分类

根据动词是否需要宾语,日语动词可以分为自动词和他动词。自动词相当于英语的不及物动词,他动词相当于英语的及物动词。有一些动词既可作自动词又可作他动词。

自动词和他动词的困惑

由于日语自动词和他动词的语义特征、语法功能不清楚,特别是日语的自他动词问题还牵涉到意志非意志,这就更加大了学习的难度,往往给学习者造成很大的困惑。

我们先来看几组词根相同、词尾相异的自他动词:

缩まる(ちぢまる)、缩める(ちぢめる)移る(うつる)、移す(うつす)繋がる(つながる)、繋げる(つなげる)、繋ぐ(つなぐ)壊れる(こわれる)、壊す(こわす)切れる(きれる)、切る(切る)抜ける(ぬける)、抜かる(ぬかる)、抜く(ぬく)、抜かす(ぬかす)

仔细观察一下,其实无论一个词根下有几个相互对应的自动词或他动词,他们的词尾实际上都可以归为以下几类:

自动词:-u –aru –eru ; 他动词:-u –su-eru

自动词:-u 如:移る

-aru 如:缩まる、繋がる,-eru 如:壊れる、切れる 他动词:-u 如:切る、抜く,-su 如:壊す、移す,-eru 如:缩める

事实上,同样的词尾有着同样的语义特征,也就有着同样的语法功能,因此我们可以按照这样的词尾把自他动词再进行细分,自动词分三小类,他动词也分三小类,那么只要我们把每一个小类的语义语法特征搞清楚,困扰我们的自他动词的问题就迎刃而解了。

1)自动词-u自动词:以-u结尾的自动词,是单纯自动词,(而以–aru、–eru结尾的自动词则是派生自动词),单纯自动词是动作主体发出的动作,而且动作不涉及对象。比如走る、笑う、咲く,要判断这类自动词是不是意志动词其实并不难,因为我们可以根据词义判断出动作的发出者是不是有意志的主体,像走る、笑う的主体一般都是人,是有意志的。而像咲く的主体则是花之类的植物,是没有意志的。–aru自动词:以–aru结尾的自动词,是派生自动词,它在句子中的主语并不是动作的发出者,而是动作的接受者,如

①公园には木が植わっている。②壁にはが挂かっている。③本は読まれた。

④絵は壁に挂けられた。

如①句中“木”不可能自己种植在公园里,自然生长的树不能用植わる,②句中“絵”也不能自己挂在墙上,无论是①句中的“木”,还是②句中的“絵” 都是动作的接受者,都是曾经有一个动作的发出者对它发出了影响,但是,这个动作的发出者是谁,怎样发出的影响都不重要,–aru自动词的语义着重在动作接受者上,其视点是动作接受者接受了动作之后所处的状态持续了下来,着重在接受者上,而且在其状态上,这就和被动句不同,被动句的视点是在“被动动作”“被动过程”上,原来的日语被动句是不允许没有生命意志的物作主语的,但是后来随着西方译文影响的加大,慢慢的也有大量物作被动句主语的句子出现了。例句④强调的是门被打开的动作过程,重视“开门的人”,而②句则完全把视点放在门本身上,强调门开着的状态,几乎可以忽视“开门的人”这个因素。这就是–aru自动词和被动句的区别。–eru自动词

以–eru结尾的自动词也是派生的自动词,它在句子中的主语也是动作的接受者,而且也不是被动句,这一点和–aru自动词相同,但是–eru自动词和–aru自动词又不完全一样,如

⑤ロープが切れた。

⑥コンピューターが壊れた。

像①②那样的句子,虽然根本不强调人的行为,只强调接受者本身的状态,但是我们还是可以分析出曾经有个人,发出了动作,影响了接受者,而⑤⑥句却不一定能分析出动作的发出者一定是一个人,比如⑤绳子断了,可能是人为的,但也可能是绳子自己断的,或者别的原因,也就是说,–eru自动词的视点更加强调接受者现在的状态,而导致这种状态的原因,或说当初的动作,比–aru自动词更加不清楚,也就更加不重要。其他特征和–aru自动词基本一致。–aru自动词和–eru自动词都是非意志动词

派生自动词–aru自动词和–eru自动词的区别很微小,中级左右的学生也没有必要区分它们之间这些微小的差异,它们的共同点远远大于它们的差异,而它们的共同点才是需要记忆的。

意志动词是指由动作发出者意志控制的,一般是行为性动词。而–aru自动词和–eru自动词的视点都是接受者所处的状态,所以语义里既有被动含义又有状态含义,(被动含义不符合“动作发出者”,状态含义不符合“意志控制的行为”)所以一定是非意志动词。非意志动词有一系列的语法限制,比如不能和「てください、命令形、ことができる、(ら)れる、たい」等一起使用。其中的“ことができる”尤其需要注意。有时候日语初学者会犯例⑦这样的错误: ⑦この薬を饮んだら、あなたの病気は治ることができる。

实际上就是望文生义,把“治る”当成了意志动词,或者是没有注意到,“治る”是指病好了这种状态的,是非意志动词。

2)他动词-u他动词:

以-u结尾的他动词,是原生他动词,基本上都是描写人的有意志的动作行为的,是意志动词。如

⑧野菜を切る。⑨钉を抜く。

当然也有例外,但毕竟是少数,这里就不一一列举了。–su他动词 以–su结尾的他动词是派生他动词,语义里有“使„怎样”“让„怎样”的意思,这个“„”是句中的宾语,而这个“怎样”是词根的意义。比如 ⑩子供は花を枯らす。枯らす是“让花枯萎”“使花枯萎”的意思,“花”是句中的宾语,“枯萎”是词根的含意。几乎所有的–su他动词都可以作意志动词用,下面我们还会谈到–su他动词也有非意志的用法。–eru他动词

以–eru结尾的他动词也是派生他动词,语义里也有“使„怎样”“让„怎样”的意思,这个“„”是句中的宾语,而这个“怎样”是词根的意义。如 ⑾大工さんが家を建てた。⑿父が壁に穴を空けた。

但跟–su他动词不同的是,–su他动词可以有非意志的用法,或者说,–su他动词允许非意志的物出现在主语位置上,而–eru他动词决不允许这样。比如

*⒀彼の家持愿望が家を建てた。*⒁地震の揺れが壁に穴を空けた。

⒀⒁是不成立的,而–su他动词是有意志的人作主语和无意志的物作主语都能成立的。⒂a子供が花を枯らした。b日照りが花を枯らした。⒃a父が子供を起こした。b电话ベルが子供を起こした。动词的使役态

由(さ)せる构成的使役态与–su他动词、–eru他动词不同,–su他动词、–eru他动词的“使„怎样”只是讲促成的原因,而(さ)せる构成的使役态则是真正的“使役”,也就是说,除了要求句子的主语必须是有意志的人之外,还要求句子的宾语也必须是有意志的人,比如

⒄太郎は智子を泣かせた。⒅先生は学生に本を読ませる。宾语的“智子”“学生”虽然是在被使役,或者说被迫的情况下发出“哭”“读”的动作的,但无论感情上如何“不情愿”,在“意志”上都是由宾语自己控制的。

所以总结起来讲,动词的使役态要求句子的主语和宾语都必须是有意志的,而–eru他动词要求句子的主语必须是意志的,对宾语没有限制。而-su他动词不但对宾语没有要求,对主语也没有要求,另外,由(さ)せる构成的使役态强调使役动作和使役过程,是一种动态的表现,而–eru他动词、-su他动词强调促成的原因,是一种静态的表现。

但是,就像上面逐一分析的那样,无论是原生的,还是派生的,绝大多数的他动词都是意志性的,绝大多数的派生自动词都是非意志性的,而原生自动词的意志还是非意志则要根据具体的情况具体分析。

日语常见动词(模版)
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