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日语敬语
编辑:寂夜思潮 识别码:23-1038068 14号文库 发布时间: 2024-06-16 19:09:43 来源:网络

第一篇:日语敬语

那么从最基本的「挨拶」来说吧。看到过这样一个有趣的说法: 「あ」相手の目をみて、明るく挨拶する 「い」いつでも、どこでも、挨拶する 「さ」先に、自分からあいさつする 「つ」続けて毎日挨拶する

个人认为除去特殊场合,上述之外,「笑顔で挨拶する」也是至关重要的。

「おはようございます」这个一般来说以上午11点为分界线的问候语,当然它的用法很广泛,在其他日语帖里我们也曾谈到过。在这里要说的是,曾经有日本人前辈指教过,在说这句话的时候(特别是对上),「よう」一定要发清楚,甚至可以有意拖长一点,不能让对方听上去象短音「よ」,虽是细节问题,但也是郑重与礼貌的表现。

另外,「二度目のおはよう」是一件非常失礼的事情,因此早上问候过了谁一定要记清楚,在一天里跟同一个人千万别把这句话说第二次。

还有一说是对问候上司的时候最好先叫他的名字和职位,可以有更好的效果。比如「○○部長、おはようございます。」不过这个我在实际工作中好像说不出口。上午11点以后则改说「お疲れ様です。(お疲れ様でございます。)」。在社内走廊之类的地方遇到上司,一边说这句话,一边低头弯腰并让道。工作的时候,一天要说无数次的话: おはようございます。いらっしゃいませ。失礼いたしました。

少々お待ちくださいませ。申し訳ございません。恐れ入ります。かしこまりました。

いつもお世話になっております。今後とも宜しくお願いいたします。ありがとうございます。お疲れ様でした。

并不是什么很难的东西,刚开始也许会觉得有些无聊,但是正确使用它们,对工作的顺利进行和与周围上司同事建立良好的关系,创造良好舒适的工作氛围,都有不可忽视的作用。

日本公司里的年功序列,上下级,前辈后辈之间的等级之森严,有时会让外国人开始觉得很不习惯。这时候敬语的正确使用就更加显得重要了。一个很简单的例子,公司有个同事年龄比我大5个月,一次下班后喝酒,喝了几杯之后一高兴谈到我们这几个年轻员工的年龄问题,我说,我们同年的,他2月我7月,他是大我一点点的哥哥。马上就有上司讲,那么学年就此分开了,他高你一届。日本人的思维方式,牢牢地记住是4月开学。不过上司又说,那么哥哥要给妹妹倒酒。「高一届的前辈」给我倒酒,我说的是「恐れ入ります」。若是同辈或后辈,则该是「ありがとうございます」,随便一点的话,「どうも」应该也可以,但个人不太喜欢说这句。一句题外话,在中国国内,若是有人为我倒茶倒酒,除了用手指轻轻敲敲桌面说声谢谢,还真不知道要说什么。为了避免失礼,我总是尽可能抢先给对方倒。

电话对应时的一般敬语

接电话时的对应可以说在一定程度上决定了公司在客户心目中的第一印象,作为社会人的必修课之一,正确的电话对应在日常工作中显得尤为重要。一般来说,关于如何接电话各公司都有统一规定,当然以公司的マニュアル为标准。另外,接电话时并非与对方直接对面,所谓「声の笑顔」,用亲切明朗的语调来给对方一个好印象。

依然以上午11点为分界线,11点以前,接起电话说「おはようございます,○○社(+△△部+自分の名前)でございます」、11点以后,则是「ありがとうございます……」。电话铃响了当然应该第一时间接起来,如果电话铃响三次以上才接的情况,则必须说「大変お待たせいたしました……」。接下来的内容分场景小结一下,举例说明: 对方告诉你他的公司,部属,姓名→「お世話になっております」

对方告诉你他的公司,部属,姓名→「失礼ですが、どちらさまでしょうか」。这里我个人常说的是「失礼ですが、どちら様でいらっしゃいますでしょうか」,就是习惯了。:)接下来,对方告诉你他要找谁, 如果被找的人在→「鈴木でございますか、(代わりますので)少々お待ちくださいませ」 被找的人不在→「あいにく鈴木は外出いたしております」「申し訳ございません。鈴木は席をはずしております。15時には戻る予定になっておりますが、いかがいたしましょうか」

被找的人休息→「申し訳ございません。本日、鈴木はお休みをいただいております。あしたには出社いたしますが、いかがいたしましょうか」 被找的人在接电话→「ただいま鈴木は他の電話に出ております。終わりましたらこちらからお電話いたしましょうか」

被找的人在忙→「恐れ入ります。ただいま手が離せないと申しております。後ほどこちらからお電話させていただくことでよろしいでしょうか」

而业务上的电话,则遵循5W2H(who/ when/ where/ what/ why/ how/ how much)原则,把要点听清楚,并向对方复述。另外,结束一个业务电话之前,向客户说一句「わたくし○○と申しますが、確かに承りました。何かがございましたら、わたくし○○までお問い合わせくださいませ」,将会在很大程度上给客户以安全感和信任感。这是我个人在实际工作中感受到的,效果很好。

一个例子,回答同一个问题: 「今日中に届けてもらえますか」 表达同一个意思,不用敬语: 「それは無理です。」 用敬语: 「申し訳ございません。その商品はただいま切らしておりまして、本日中にお届けするのは難しくなっております。明日の午前中でよろしければ、お届けいたしますが、それでいかがでしょうか。」

一下子变得这么长。这就是所谓的「代案形」。部分参考书有提到,把否定形转换成肯定形来说,比较易于对方接受。因此,也把它们归于敬语的一种。举几个例子: 「できません」→「いたしかねます」 「分かりません」→「分かりかねます」 「ありません」→「切らしております」 「いません」→「席をはずしております」「お休みを頂いております」

クッション言葉 クッション作名词时,多为「(有弹性的)软垫,起缓冲作用的东西」之类的意思。在使用敬语的时候, クッション言葉被广泛运用着。使用语更婉转,令对方更容易接受。比如向对方询问其个人或公司有关情报时(比如姓名,地址,电话等),请对方帮忙时,有问题请教时,等等情况下, クッション言葉几乎可以说是必不可少的。如: 「ご連絡先を教えていただけますでしょうか」 加上クッション言葉,语气变得婉转,效果会好些。

「お差し支えなければ、ご連絡先を教えていただけますでしょうか」 「申し訳ございませんが、ご連絡先を教えていただけますでしょうか」 「恐縮ですが、ご連絡先を教えていただけますでしょうか」 另外,婉拒的时候:

「現在のところ必要ありません」 所用的クッション言葉:

「せっかくでございますが、現在のところ必要ありません」 「申し訳ございませんが、現在のところ必要ありません」 「あいにくでございますが、現在のところ必要ありません」

一些具有代表性的クッション言葉: 申し訳ございませんが 恐れ入りますが 失礼ですが 恐縮ですが

ご迷惑かとは存じますが お差し支えなければ

お手数をお掛けいたしますが 大変勝手を申しまして恐縮ですが あいにくでございますが せっかくでございますが

顺便提一句,电话营业(多半是令人很讨厌的做广告的)最常用的クッション言葉: 「お忙しいところ大変申し訳ございませんが」

还有一种情况,送人东西的时候,在学校课本里学到的那句「つまらないものですが」也算是一个クッション言葉吧,但在现代来讲,与其说「つまらないものですが」,不如对所送的物品作一个正面的评价,效果会更好。(特别是在送礼物给地位高的人的情况)「わたくしの郷土の名産品です」 「気持ちばかりの品ですが」

在被上司或前辈表扬的时候,当然首先要向对方表示真诚的感谢,然后也可以适当地谦虚一下。沉默或含糊其词,过分的诚惶诚恐都是不好的。常用的敬语: 「今後ともなお一層、努力いたしますので、宜しくお願いいたします。」 「なによりの励みです。ありがとうございました。」 「そうおっしゃっていただいて、大変光栄です。」 以下表示谦虚: 「皆さんに協力していただいたおかげです。」 「すべて○○部長のおかげです。」 「ここまで成長できましたのも、先輩のおかげです。今後ともご指導よろしくお願いいたします。」

再引申一下,如果自己公司的产品或服务得到了客户的好评,除了向客户表示感谢之外,不要忘了这是个稳定住客户,并向客户推广更多产品和服务的好机会,这个时候则不要太谦虚。并且,受到好评之后,还要向上司汇报及告知同事,让大家分享这种喜悦。常用敬语: 「ありがとうございます。」 「お喜びいただいて幸いです。」

「おかげさまで、他のユーザーの方々にも大変ご好評をいただいております。」 「皆様にもそのようにおっしゃっていただいております。当社自慢の商品です。」 电话应对的情况: 「お客様にそういっていただけるのが何よりの励みになります。開発担当者にも早速申し伝えます。お電話、ありがとうございました。」

反之,做错了事或做砸了Case,被上司或前辈骂的情况。

发现了问题应该及早向上司或前辈报告,听取指示,以求得把损失控制在最小范围。少找借口,少强调客观因素,更不可以隐瞒事实。要跟上司讲清楚事情的详细经过,必要的时候,告诉上司尽管自己已经努力,可最终还是得到这样的结果。并且,表明自己会对事件负责的态度。「大変申し訳ございません」 「大変失礼いたしました」 「すみませんでした」

「お詫びの言葉もございません」 「早速対処いたします」

「きちんと責任を取らせていただきます」 「いろいろとお手数をおかけいたしました」 「今後十分注意いたします」 告诉上司尽管自己已经努力了。。

「ご指示にあった通りの手順で精一杯努力したのですが、このような結果になってしまいました。申し訳ございませんでした。」 个人感觉,这句要慎用,否则可能火上浇油。另外,道歉的话说一遍就好了,反反复复地道歉反而容易让对方觉得你不够重视犯错的事实。

还有这样一些东西,被教导过,却不置可否。

子上老师曾告诉过我,要说出一口漂亮优雅的日语,有几个句型是需要忘掉的。比如: 表示强调的「のです/んです」 结尾的语气词よ

即使是在表转折的时候,尽可能不用けど、けれど,用が 少用そうですね 老师的说法是,从语法角度上来讲,这些表现没有任何问题,但在实际运用中,有可能给对方带来不愉快的感觉。「のです/んです 」和「よ」容易有「押し付け」的感觉,在强调某种东西或者有提请对方的感觉,还是避免为好。较之「けど与けれど」,「が」要更加郑重与内敛。开始确实是觉得不置可否,后来细听美智子皇后或者雅子妃说话,她们的确很少用上述表现。而她们的日语口语,是全日本国民公认的「美しい日本語」(除了这些皇族成员之外,播音员筑紫哲也的日语也在此评价之列)。当然了,日常生活中说出一口皇族成员般的日语是可怕的,但我总觉得多少可以从中借鉴到一点点有用的东西。再简单说一下「そうですね」

一般认为「そうですね」多用在表示同意对方观点的时候,当然这是可以的。不过不太正式,比较口语化一点。郑重一点的话,对上用「さようでございます」,对平辈或对下用「その通りです」比较好。另外,在被对方提问的时候,随口说出的「そうですね」,就不再是表达同意对方的意见,甚至与「え~と…」或「あの…」这种拖沓含糊的语气词差不多,不用为好。例如以下对话: 「この割引券、使えますか」

这个时候若用「そうですね」,会让顾客觉得莫名其妙。感觉比较好的用法是: 「さようでございます。」「はい、ご利用いただけます。」

辞职时 わたくし、○○の都合で△日をもって退社させていただくことになりました。大変お世話になりました。

○○さん、入社以来あたたかいご指導をいただき、ありがとうございました。ご指導いただいたにもかかわらず、退職勝手を深くお詫びします

第二篇:日语敬语基础Ⅰ

日语敬语基础Ⅰ

敬 语 基 础

语言是人类交往沟通的主要工具,为了达到正确顺利地交往沟通的目的,“谈话得体”是最首要的条件。而所谓谈话得体,指的是在适当的场合使用适当的话语,对特定的对象采取特定的交谈方式。

日语中的敬语在这方面要求特别严格。若在应该使用敬语的场合没有使用敬语,或用了错误的敬语,不但会给人留下不礼貌、不会处世的印象,甚至可能会因此而破坏了双方的关系。而在不应该或没必要使用敬语的场合使用了敬语,也会给人留下不好的印象。俗话说:“祸从口出”,敬语使用不当,常常会无意中就为自己闯下或大或小的祸,或惹出麻烦来。

具体说来,日语里的敬语由尊敬语(尊敬語[so n ke i go])、自谦语(謙遜語[ke n so n go])、郑重语(丁寧語[te i ne i go])三大部分组成。

所谓尊敬语是抬高对方(谈到的对象)或其动作和所有物(所属)的一种表现。如: “昨日、社長がおっしゃったことをよく考えてみました。”

注:表示提高对方的动作“言う/说”

中译:“我认真地考虑了昨天总经理所说的事情。”

罗马音:Ki-no-u, sha-cho-u-ga-o-o-sha-a-ta-ko-to-o-yo-ku-ka-n-ga-e-te-mi-ma-shi-ta.“これは設計部の小林さんが提出された報告でしょうか?”

注:表示抬高所谈到的人“小林さん”的动作“提出する/提交”

中译:“这是设计部的小林先生提交来的报告吗?”

罗马音:Ko-re-wa-se-e-ke-i-bu-no-Kobayashi-sa-n-ga-te-i-shu-tsu-sa-re-ta ho-u-ko-ku-de-sho-u-ka?

即使对方或所谈到的人年龄和职位都不比你高,也每每用尊敬语。

尊敬语的用法

[动词]

与える(给„)[ a ta e ru]くださる/たまわる[ku da sa ru/ta ma wa ru]

言う(说„)[ge n u]おっしゃる[o o sha ru]

行く(去„)[i ku]いらっしゃる[i ra a sha ru]

いる/ある(应当„)[i ru/a ru]いらっしゃる/おいでになる[i ra a sha ru/o I de ni naru] 着る(穿„)[ki ru]召す(めす)/お召しになる[me su/o me shi shi ni na ru] 来る(来„)[ku ru]いらっしゃる/みえる/おいでになる/おこしになる[i ra a sha ru/mi e ru/o I de ni na ru/o ko shi ni na ru]

する(到„/至„)[su ru]なさる/あそばす[na sa ru/ a so ba su]

寝る(睡觉)[ne ru]お寝み(やすみ)になる[]

食べる(吃„)[ta be ru]召し上がる[]

見る(看见„)[mi ru]御覧になる/お目にとめる/お目にとまる[]

聞く(听„)[ki ru]お耳にはいる[]

命ずる(秩序)[me i su ru]おおせつける[o u se tsu ke ru]

[接头词] お[o]/ご[go]/おん[o n]/み[mi]/おみ[o mi]

例如: お志/ご出発(中译:你的日记/出发)[o ko ko ro za shi/go shu u pa tsu]

[接尾词]様/さん/殿/君[sa ma/sa n/do no/ki mi]

[代词] あなた/そちら[a na ta/so chi ra]

自谦语是一种降低讲话人(或讲话方面的人)的动作、所有物(所属),以此来抬高对方的一种表现。

自谦语是通过自我谦虚来抬高对方的语言。例如:

“私どもの方から参ります。”

注:这是降低讲话人的动作“行く/去”的表现。

中译:“还是我们到您那儿去。”

罗马音:Wa-ta-shi-do-mo-no-ho-u-ka-ra-ma-i-ri-ma-su.“お支度がよければこの斎藤がご案内いたします。”

注:这是降低讲话人的动作“案内する/带路”的表现。

中译:“如果您准备好了,就由齐藤我来领你们去。”

罗马音:O-shi-ta-ku-ga-yo-ke-re-ba-ko-no-Saitou-ga-go-a-n-na-i-i-ta-shi-ma-su.“わたしが責任をもって明日お届けいたします。”

注:这是一种降低了讲话人的动作的表现,结果抬高了对方身份。

中译:我明天负责送去。

罗马音:

Wa-ta-shi-ga-se-ki-ni-n-o-mo-o-te-a-shi-ta-o-to-do-ke-i-ta-shi-ma-su.“その件では徳中が寺上さんにご連絡いたすことになっております。”

注:这是关于话题者之间的谈话,讲话人对对方表示了自我谦虚。

中译:“关于那件事,决定由德中同寺上先生联系。”

罗马音:So-no-ke-n-de-wa-to-ku-chu-u-ga-Teragami-sa-n-ni-go-re-n-ra-ku-i-ta-su-ko-to-ni-na-a-te-o-ri-ma-su.很多人经常犯的一个错误就是:当自己是主动者时,虽然也想用自谦语来表达自己的意思,但当需要讲自己这方面的事情转告对方时,就经常忘了要使用自谦语。

自谦语不仅用于自己或自己的行为,而且当自己向对方(第三者)谈到自己方面的事情时,即使所谈的人是你尊敬的长辈或上司,仍然必须使用降低己方的表达方法。

尊敬语固然重要,但自谦语也必须习惯使用。

自谦语的用法

[动词]

会う(满足„)[a u]お目にかかる[o me ni ka ka ru]

言う(说„)[ge n u]申し上げる/申す[mo u shi a ge ru/mo u su]

行く(去„)[i ku]参る/うかがう[ma i ru/u ka ga u]

借りる(租„)[ka ri ru]拝借(はいしゃく)する[ha i sha ku su ru]

聞かせる(给某人)[ki ka se ru]お耳に入れる[o mi mi ni i re ru]

聞く(听„)[ki ru]承る(うけたまわる)/拝聴(はいちょう)する/うかがう[u ke ta ma wa ru/wa i cho u su ru/u ka ga u]

知る(知道„)[shi ru]存ずる/存じ上げる/承知する[zo n zu ru/zo n ji a ge ru/sho u chi su ru]

来る(来„)[ku ru]参る[ma i ru]

質問する(问题)[shi tsu mo n su ru]うかがう/おたずねする[u ka ga u/o ta zu ne su ru]

する(到„/至„)[su ru]いたす[i te su]

食べる(吃„)[ta be ru]頂戴する/いただく[cho u da i su ru/i ta da ku]

訪問する(访问)[ho u mo n su ru]うかがう/あがる/お邪魔する[]

見せる(显示„)[mi se ru]御覧にいれる/お目にかける[]

見る(看见„)[mi ru]拝見する[ha i ke n su ru]

[接头词] 小/愚/弊[sho u/gu/he i]

例如:“小生(しょうせい[sho u se i])”“愚兄(ぐけい[gu ke i])”“弊社(へいしゃ[he i sha])”

[接尾词]:ども/ら/など[do mo/ra/na do]

例如:私ども/私など[wa ta shi do mo/wa ta shi na do]

注意:在应该使用尊敬语时却错用了自谦语,即把应该用于自己或自己动作的词错用于对方身上,这是很不礼貌的说法,必须尽量避免。

还要注意:即使在词的前面加上了“お(ご)[o(do)]”,但如果不注意后面的词尾,也会变成有失礼貌的说法。如对对方说“お持ちしない[o mo chi san a i]”(正确的用法应为“お持ちにならない[o mo chi sa na ra na i]”)、或“お待ちしてください[o ma chi shit e ku das a i]”(正确的用法应为“お待ちになってください[o ma chi ni na a te ku das a i]”)、或“(記念品を)いただいてください[(ki ne hi n o)i tad a i te ku da sa i]”(正确的用法应为“(記念品を)お受け取りになってください[(ki ne hi n o)o u ke to ri ni na a te ku da sa i]”)等,这样的说法都是不对的。

如果觉得“お——なる[o——na ru]”这种模式不顺口,也可以省去“なる”,说成诸如“お待ちください”以及“お受け取りください”等,也是可以的。

而且要知道,要表示敬意,也不是非要拘泥于这种尊敬语及自谦语模式的表达方式不可。

某枫:敬语这玩意儿„„头大„„就算天朝被称为礼仪之邦,敬语也没这么复杂啊„„ 本期问题:CLANNAD中琴美酱自我介绍绝对跑不了的几句话是什么?这个够简单了吧!

第三篇:日语敬语全攻略

日语敬语全攻略哦

敬语大致分为三种,尊敬语(そんけいご)、谦譲语(けんじょうご)、丁宁语(ていねいご),区别这三种的用法是正确使用敬语的第一步.尊敬语(そんけいご)抬高对方的地位,对其使用尊敬的语言,不但对表示尊敬的人,包括与这个人有关的动作,状态,所有物品等全都使用尊敬的语言表现.例如: 称呼:○○さま、○○さん、○○部长、○○先生、こちらさま

动词的敬语:お话しになる(话す)、いらっしゃる(居る,行く,来る)、おっしゃる(言う)、召し上がる(食べる)名词和形容词前加ご或お表示尊敬:ご家族、ご亲戚、御社、お荷物、お手 お详しい、ご立派、ご心配、お淋しい、お元気 お忙しい

谦譲语(けんじょうご)贬低自己的动作,状态,所有物品,来抬高对方的身份,达到表示尊敬的目的.例如: 贬低自己自身:わたくし

贬低自己的动作:お届けする(届ける)、拝见する(読む)、うかがう(闻く,行く,来る)贬低自己的公司,学校和所有物品:弊社、当社、小社、弊校、粗茶、粗品 丁宁语(ていねいご)(即:です、ます体)

使用比较有礼貌的语言,相对以上两种,这个使用的比较广泛.例如:

○○です、○○ます、○○でした、○○ました、○○でしょう、○○ましょう、○○でございます

列表如下

动词 尊敬语 谦譲语

いる いらっしゃる おる 行く いらっしゃる

参る,うかがう 来る

いらっしゃる 参る,うかがう

する なさる

いたす

言う おっしゃる 申す,申し上げる 食べる

召し上がる

いただく

会う

お目にかかる

着る お召しになる

见る ご覧になる 拝见する

寝る おやすみになる

あげる

差し上げる

借りる

拝借する(はいしゃく)もらう

いただく

知る,思う

存ずる(そん・する)わかる

承知する

另外,お动词ます形+になる和动词的被动形也可以表示尊敬.与其相对应的是お动词ます形+する和お/ご动词ます形+申し上げる是谦让语.如:原形:待つ

尊敬语:お待ちになる/待たれる

谦让语:お待ちする/お待ち申し上げる

比较容易的 普通场吅 正规场吅 仆/わたし

わたくし いま ただいま

このあいだ 先日

さっき

さきほど あとで

のちほど ほんとうに まことに

すごく たいへん

~と言います ~と申します

すみません 失礼しました/申し訳ありません どうでしょうか いかがでしょうか

いいでしょうか

よろしいでしょうか

お父さん/お母さん

父/母

下面我通过例子给大家做进一步说明

自谦语是一种降低讲话人(或讲话方面的人)的动作、所有物(所属),以此来抬高对方的一种表现,是通过自我谦虚来抬高对方的语言。具体实例:

①“私どもの方から参ります。”

(这是降低讲话人的动作“行く/去”的表现。)

(“我们到您那儿去吧。”)

② “お支度がよければこの韩がご案内いたします。”

(这是降低讲话人的动作“案内する/带路”的表现。)

(“如果您准备好了,就由小韩我来领您们去。”)③

“わたしが责任をもって明日お届けいたします。”

(这是一种降低了讲话人的动作的表现,结果抬高了对方身份。)

(我明天负责送去。)

“その件では韩が山田さんにご连络いたすことになっております。”

(这是关于话题者之间的谈话,讲话人对对方表示了自我谦虚。)

(“关于那件事,决定由小韩同山田先生联系。”)常用词汇等的总结 [动词]

会う お目にかかる

言う 申し上げる 申す

行く 参る うかがう

借りる 拝借(はいしゃく)する

闻かせる お耳に入れる

闻く 承る(うけたまわる)拝聴(はいちょう)する うかがう

知る 存ずる 存じ上げる 承知する

来る 参る

质问する うかがう おたずねする

する いたす

食べる 顶戴する いただく

访问する うかがう あがる お邪魔する

见せる 御覧にいれる お目にかける

见る 拝见する

[接头词] “弊”

例如:“弊社(へいしゃ)”

[接尾词]:“ども”“ら”“など” 例如:““私ども”“私など”

自谦语的用法 [动词]

会う お目にかかる

很多人经常犯的一个错误就是:当自己是主动者时,虽然也想用自谦语来表达自己的意思,但当需要讲自己这方面的事情转告对方时,就经常忘了要使用自谦语。

自谦语不仅用于自己或自己的行为,而且当自己向对方(第三者)谈到自己方面的事情时,即使所谈的人是你尊敬的长辈或上司,仌然必须使用降低己方的表达方法。言う 申し上げる 申す

行く 参る うかがう

借りる 拝借(はいしゃく)する

闻かせる お耳に入れる

闻く 承る(うけたまわる)拝聴(はいちょう)する うかがう

知る 存ずる 存じ上げる 承知する

来る 参る

质问する うかがう おたずねする

する いたす

食べる 顶戴する いただく

访问する うかがう あがる お邪魔する

见せる 御覧にいれる お目にかける

见る 拝见する

[接头词] “小”“愚”“弊”

例如:“”小生(しょうせい)”“愚兄(ぐけい)”“弊社(へいしゃ)” [接尾词]:“ども”“ら”“など” 例如:““私ども”“私など”

尊 敬 语 自 谦 语

——れる(书かれる)——られる(来られる)

お(ご)——なる(お书きになる,ご卒业になる)お(ご)——する(お待ちする,ご招待する)お(ご)——いたす(ご案内いたします,お持ち

いたします)

注意:在应该使用尊敬语时却错用了自谦语,即把应该用于自己或自己动作的词错用于对方身上,这是很不礼貌的说法,必须尽量避免。

还要注意:即使在词的前面加上了“お(ご)”,但如果不注意后面的词尾,也会变成有失礼貌的说法。如对对方说“お持ちしない”(正确的用法应为“お持ちにならない”)、或“お待ちしてください”(正确的用法应为“お待ちになってください”)、或“(记念品を)いただいてください”(正确的用法应为“(记念品を)お受け取りになってください”)等,这样的说法都是不对的。

如果觉得“お——なる”这种模式不顺口,也可以省去“なる”,说成诸如“お待ちください”以及“お受け取りください”等,也是可以的。

而且要知道,要表示敬意,也不是非要拘泥于这种尊敬语及自谦语模式的表达方式不可。

郑重语是向对方表示关照或敬意的语言,是以关照对方为主的表现方式,其最保守的语言就是“です”、“ます”。

郑重语的用法

[动词]

そうだ そうです

さようでございます

わかったか わかりましたか

おわかりいただけましたか

见ろ 见てください

ご覧下さい

どうする どうします

いかがなさいます

行くか 行きますか

いらっしゃいますか

いいだ けっこうです

けっこうでございます

いいか いいですか

よろしゅうございますか

ある あります

ございます

(这是关于话题者之间的谈话,讲话人对对方表示了自我谦虚。)

(“关于那件事,决定由德中同寺上先生联系。”)

很多人经常犯的一个错误就是:当自己是主动者时,虽然也想用自谦语来表达自己的意思,但当需要讲自己这方面的事情转告对方时,就经常忘了要使用自谦语。

自谦语不仅用于自己或自己的行为,而且当自己向对方(第三者)谈到自己方面的事情时,即使所谈的人是你尊敬的长辈或上司,仌然必须使用降低己方的表达方法。

尊敬语固然重要,但自谦语也必须习惯使用。

自谦语的用法[动词]会う お目にかかる 言う 申し上げる 申す 行く 参る うかがう 借りる 拝借(はいしゃく)する 闻かせる お耳に入れる 闻く 承る(うけたまわる)拝聴(はいちょう)する うかがう 知る 存ずる 存じ上げる 承知する 来る 参る 质问する うかがう おたずねする する いたす 食べる 顶戴する いただく 访问する うかがう あがる お邪魔する 见せる 御覧にいれる お目にかける 见る 拝见する [接头词] “小”“愚”“弊”例如:“”小生(しょうせい)”“愚兄(ぐけい)”“弊社(へいしゃ)”[接尾词]:“ども”“ら”“など”例如:“"私ども”“私など”

如下表所示的敬语用法正在被越来越多的人使用。尊 敬 语 自 谦 语 ——れる(书かれる)——られる(来られる)お(ご)——なる(お书きになる,ご卒业になる)お(ご)——する(お待ちする,ご招待する)お(ご)——いたす(ご案内いたします,お持ち

いたします)

注意:在应该使用尊敬语时却错用了自谦语,即把应该用于自己或自己动作的词错用于对方身上,这是很不礼貌的说法,必须尽量避免。

还要注意:即使在词的前面加上了“お(ご)”,但如果不注意后面的词尾,也会变成有失礼貌的说法。如对对方说“お持ちしない”(正确的用法应为“お持ちにならない”)、或“お待ちしてください”(正确的用法应为“お待ちになってください”)、或“(记念品を)いただいてください”(正确的用法应为“(记念品を)お受け取りになってください”)等,这样的说法都是不对的。

如果觉得“お——なる”这种模式不顺口,也可以省去“なる”,说成诸如“お待ちください”以及“お受け取りください”等,也是可以的。

而且要知道,要表示敬意,也不是非要拘泥于这种尊敬语及自谦语模式的表达方式不可。

郑重语是向对方表示关照或敬意的语言,是以关照对方为主的表现方式,其最保守的语言就是“です”、“ます”。

在日常生活中,我们写文章、谈话,是为了向他人转达自己的意图(意志、感情、欲望、知识等)。所转达的意图越强烈,就越要注重转达给对方的效果,所以就要在表达的技巧上多下工夫。

“です”、“ます”是郑重语最基本的组成部分。不过,目前以“です”、“ます”为主要组成部分的郑重语正在迅速减少。在很多场吅的应酬中,人们已经很少讲郑重语了。

郑重语进一步加强就会变成美化语。美化语是指美化事物的语言。与其说是关照对方,莫如说是美化自己的语言表现方式。这种用法主要的女性使用得比较多。但是要注意,美化语使用得太过频繁时,反而会使人感到很罗嗦。

郑重语的用法[动词]そうだ そうです

さようでございます わかったか わかりましたか

おわかりいただけましたか 见ろ 见てください

ご覧下さい どうする どうします

いかがなさいます 行くか 行きますか

いらっしゃいますか いいだ けっこうです

けっこうでございます いいか いいですか

よろしゅうございますか ある あります

ございます

很多女性动不动就说“お……”,可能是她们头脑中郑重语和美化语的意识太强了吧。但是要注意,过多地使用“お……”会让人觉得不够庄重,当然若用得不够又会显得简慢。所以必须要知道什么时候必须加“お”和“ご”,什么时候则不能加:

第一,当谈到和对方有关的事物时,要作为尊敬语加上它以表示抬高对方身份。如:

“ご意见はいかがですか。”(请问您有什么意见?)

第二,作为自谦语。加在自己要向对方做什么的事物上,表示心愿。如:

“お愿いがあります。”(有件事想拜托您。)

但要注意,如果是加在与对方无关的事物上,就会显得不伦不类,令人可笑。

第三,作为郑重语来使用。如:“お茶”、“おすし”、“お车”、“お気をつけください”。

亲亲POOH [202_-11-25 23:17:23]

正确称呼对方组织体(公司、团体等)的名称,也是一种表示敬意的办法。

最好是使用其全称,即使不得不用其简称来称呼对方时,也必须满怀诚意,这样才能反映出自己所要表达的那种“敬语的心意”。也可以在公司等名称后加上“さん”来称呼。

而对于对方名称的发音,则一定要准确。没有把握的应该问清楚,不能想当然。说错对方名称的发音,是一种非常失礼人的行为。

要注意不要使用让对方讨厌的称呼和敬称,否则效果适得其反。所以我们很有必要了解、掌握各种人际关系的气氛,以及各种不同人物、不同场所等对称呼的喜好、禁忌和习惯等。

不要以为敬语都是用来表示敬意的。其实有时候敬语也可以用来直接或间接地轻视对方。我们经常用敬语来表现蔑视和讽刺的。如:“あの先生もなかなか要领がいいからね。”等,就是作为表示蔑视和讽刺而使用的“侮蔑语(ぶべつご)”。乍一听,似乎是在抬高对方,但实际上却是瞧不起对方。

我们需要明白:敬语可以用来一方面保持自己的优越性,另一方面反过来表示蔑视对方。

使用敬语,最重要的是要使用得恰当。如果敬语使用得太多,反而会给人一种太麻烦的感觉。所以当重复使用敬语时,可以省略前面的敬语,把敬语用在后面,以表现语言的紧凑感和完美感,同时又表现出敬意。

特别提醒:要切记前面的敬语可以省略,但后面的敬语却不能省略!因为后面的敬语可以包括前面,而前面的敬语却涉及不到后面。而且语言一般具有强调后面表达的性质。如:

例:“部长、どうぞご无事でヨーロッパご旅行を终えられて……”(不好)

“部长、どうぞ无事にヨーロッパ旅行を终えられて……”(好)

所以,当敬语出现重复时,不要省略后面的,可以省略前面的,用后面(最后)的敬语结束一下就可以了。

讲敬语时就象文章中的标点一样,如果不注意就会破坏全句的效果。

很多人习惯了使用“ネ”“サ”“ヨ”“ジャン”等来作词尾,以为这只是自己的习惯喜好,没有什么所谓,却不知道这样会破坏掉特意使用的敬语,让人听起来不舒服。所以要注意不要因为词尾不当而破坏整个完美敬语表达的效果。亲亲POOH [202_-11-25 23:22:48]

日常敬语

1、営业部のどなたをお呼びしましょうか。

(误)

営业部のだれを呼びましょうか。

(正)

在一家重视对职员进行礼貌教育的大企业里,如果其传达室的人员对来访者说:

「どなたにご面会ですか」,人们听后,就该对这家公司职员教育的内容产生怀疑。

打电话也一样,来电话说:

「営业部をお愿いします」(我找营业部)。如果你问道

「営业部のどなたをお呼びしましょうか。」(您找营业部的哪一位?),那么,这就出现了表达上的错误。

因为你对自己公司的人用了敬称「どなた」。

正确的说法是「だれを呼びましょうか」。

当然,公寓、饮食店等,可另当别论。在这种场吅招呼客人时,使用「どなたをお呼びしましょうか。」是正确的。

2、山田は,席をはずしております。

(误)

山田さんは,席をはずしております。(正)

对方打来电话询问“山田先生在吗?”如果你回答:

「山田は,今,席をはずしております。」对方听后就会产生不快,原因就在于直呼其姓了。

接电话时,直呼自家的丈夫、兄弟等人的姓,就如同无知、鄙俗、大喊大叫一样,当然会影响交际气氛,伤害对方的感情。

接电话时,对自己这一方的人,也应该用诸如

「课长さんは,外出しております」(科长他外出了)的说法,这是原则。即使是对新职员也不能直呼其名,应在其后加「さん」。亲亲POOH [202_-11-25 23:24:57]

社内敬语

1、部长,私の说明がわかりますか。

(误)

部长,私の说明がご理解いただけたでしょうか。

(正)

使用上面的错误说法,会使局外人觉得:问题大概过难了吧!部长真笨,理解不了。

年轻的职员如果在给部长的报告前面加上「おわかりになりますか」这样的话,部长会因此而恼怒。这是因为「わかる」这个词含有能力欠佳的意思。就是说「わかりますか」这句话是问对方有没有这个理解能力。并且,用在这里往往被认为这是在影射部长的能力低下。

在这种情况下,通常要说

「これでよろしいでしょうか」(这样,行不行?)或

「部长,ご理解いただけたでしょうか」(部长,您理解了吧)。

当然,在日常会话中可以用,但要分具体场吅。

「わかる」「できる」等都是表现“能力”与“可能”的词,对上级、老师、长辈等不宜使用。但目前在这方面不主意的人却很多。

应该记住:对上级、老师、尊长等,要避免使用「わかる」「できる」这些词,否则会有目无尊长之嫌。

2、课长が「おまえから伝えよ」とおっしゃいました。

(误)

课长が「わたしからお伝えするように」とおっしゃいました。

(正)

受科长之命,科员去向部长汇报时,有时会说出上面错误例句中的话。意思是,“科长说由我来汇报(所以我来了)”。部长若听到这样的话语,恐怕会感到不高兴。因为,这样的说法太直接了,也太生硬了。对于听话一方来说,「おまえ」「せよ」这类生硬的说法,是难以令人接受的粗鲁语言。

这种直接引用原话的表达方式,往往容易招至误解。因此,要特别注意,以免引起听话一方的不快。

碰上科员真被上司说成「君から」这样的事,通常不宜直接引用,因为「君から」用于指自己时,是不妥的,会引人发笑。谦逊地说成「おまえから」又有被误解的可能。用「わたしからお伝え申し上げるように」这样的说法最为吅适,既能间接表达语意,也不会引起误解,对于类似部长的上司又不失礼。

3、部长,それでは,お教えします。

(误)

部长,それでは,ご说明いたします。

(正)

如果部长对一个下属说:

「ここがちょっとわからないので、教えてくれないか」,而下属则回答说:

「はい、それではお教え申し上げます」。

这样的回答是不妥的。部长听了一定会生气的。

因为对上司,用「教える」这样的词语,会给听者一种“看不起自己”的感觉。即使用「お教え申しあげます」这一更自谦的说法,也是一样的。因为「教える」这个词含有自上而下“教”的这层意思,因此会令听者感到不高兴。

这里应该用「ご说明(いた)します」为宜。

4、社长は,ゴルフをおやりになりますか。

(误)

社长は,ゴルフをなさいますか。

(正)

不少人常常使用「おやりになる」这句别扭的敬语。

「社长は,奥様とゴルフをおやりになりますか。」

「まあ、たまにだが」

提问的一方,或许是为了对公司经理表示敬意,才这样讲的。可是殊不知「おやりになりますか」这句话,无论如何加「お」都构不成敬语。因为「やる」这个词,一直是用来表达自己行为时使用的。并且,使用「やる」也略微显得品格低下、人格卑微。

「私は、ゴルフをやる」这样用于自身的说法,绝对没有什么错误。不过,在郑重的场吅,说「ゴルフをする」更为吅适,不会惹贵妇人们讨厌。

对上级或长辈讲话时,要使用「する」的敬语「なさる」。前面那句话的正确说法应是:「社长は,ゴルフをなさいますか」(经理打高尔夫球吗?)亲亲POOH [202_-11-25 23:26:46]

5、そろそろ,まいりませんか。

(误)

そろそろ,いらっしゃいませんか。

(正)

陪同上司外出时,一般不说

「课长,そろそろまいりませんか」。

如果这样说,是对上司的失礼。

说话者可能认为:自己也去,所以可以用「まいる」。可是,在这种情况下,由于是邀请对方的行为,所以用

「そろそろ,いらっしゃいませんか」(现在该去了吧)这个敬语形式比较得当。

不过,如果所去之处的会见者,是你与同行者共同的上级时,用「まいりませんか」也不算错。ご访问される。

(误)

ご访问される。

(正)

「社长,会长が明日十时に,こちらをご访问されるそうですね。」

所谓岗位敬语,是指对公司里职位最高的经理或董事长要使用最高敬语,以表示敬意。日常生活中礼貌用语之所以不大使用的原因,就在于用得不妥常出现笑话。「ご访问される」就是其中一例。很明显话中的「访问される」用得不妥。

「ご访问される」的「れる」是敬语助动词,因此许多人认为用上这个「れる」就可以表示尊敬了。其实并非如此。诸如「ご结婚される」「ご入学される」「ご相谈される」等一些不谐调的说法确实在日常生活中并非少见。但严格说来,上述「される」的用法均是不妥当的敬语。

而去掉「れる」的「ご访问する」等的「ご(お)……する」,是自谦的表现形式,即使再加上敬语助动词,也不能说是妥当的。

如果有人觉得「ご访问される」没有什么不妥,那么将「书く」或「食べる」用同一惯用形表现,则是「お书かれる」「お食べられる」,这显然是不吅适的。

对于职位较高的上级,用「ご访问になる」、「ご访问なさる」这样的说法,均能恰到好处地表示敬意,没有失礼之处。

7、部长,あなたのハンコをいただけないでしょうか。

(误)

部长,ハンコをいただけないでしょうか。

(正)

部下如果对上级说

「课长,その件につきましては,あなたがおっしゃった……」(科长,关于这件事,你说……),科长听到这话,会感到很吃惊、不安。恐怕还可能领会为:“此人用这样的语言,是否要夺我的位置?” 「あなた」原本是尊敬程度很高的代词,仍江户中期开始,被用来代替「おまえ」而广为使用。但这个词的表敬程度在逐渐下降,现在已基本上失去了表敬的语意了。现在,对年长者或上级以不用为妥。

为此,在工作单位,对上级要称呼官衔职务,对没有职务的人要称呼其姓名。

像上面例句那样,使用「官职+あなた」,对方听后,往往会误解为:此人不怀好意,心里在打说明主意……。

最好的说法是:

「课长,その件につきましては,课长がおっしゃったとおり……」(科长,关于这件事,正如您说的……)。

同样,出于礼貌,「あなた」这个词,学生对老师,营业员对顾客,也是不宜使用的。

8、局长,きのうは,ごちそうさまでした。

(误)

局长さん,きのうは,ごちそうさまでした。

(正)

「社长」「専务」「课长」「局长」「先生」等,在日本都属于职务或职名,这些职务或职名是可以作为敬称来使用的。而且,有时在其后面也不需要加上个「さん」,照样可以表敬。

应该注意的是,其中职名「先生」是绝对不能称其为「先生さん」的。但却有「社长さん」「局长さん」等叫法。

至于是否要在后面加「さん」,作为一个现实问题,要根据具体情况而定。有许多年轻女性对「社长」「课长」这样的称呼有反感,认为「社长さん」「课长さん」等叫法好。听说不少企业,男性只称呼职务、职名,女性则在后面加上「さん」。这显然是一般现象,重要的还是要尊重各个单位的习惯。

即便是女性,在只习惯称呼“职务”“职名”的单位,而只有一个人称呼「社长さん」「课长さん」,这与单位的气氛是不谐调的。相反,别人都称呼「社长さん」,而只有你一个人直呼「社长」同样也是不谐调的。

敬语是为了调顺人际关系而使用的,所以要特别注意工作单位的习惯与规则。亲亲POOH [202_-11-25 23:30:13]

社交敬语

1、东西银行では,どのような行员教育を……

(误)

东西银行さんでは,どのような行员教育を……

(正)

在工作中,须称呼对方公司名称的事很多。称呼时,必须在名称后面加上「さん」。

若称呼正式名称,也就是全称,是没有问题的,但要切记避免直呼其名或简称。

「东西银行さん」或「东西さん」这样的称呼法,比较柔和,是很吅适的。这种称呼方法,可以说是敬语基本的表达形式。不仅与面对面的对方的公司要这样,就是对谈话中涉及到的公司的名字,也要加上「さん」来称呼。

2、坂上様でございますか。

(误)

坂上様でいらっしゃいますか。

(正)

与人初次相约见面又没有人在旁边作介绍时,往往是看见来者像你想象中的那个人的样子时,就主动打招呼说:

「××様でございますか」。

其实,这不是正确的敬语表达方式。因为「ございます」不是向对方表敬的表达形式。

「である」的礼貌语是「です」「であります」「でございます」。因此,「坂上様でございますか」这句问话,虽然比「坂上様でごあるか」「坂上ですか」礼貌的程度高,但并不能说对坂上先生的敬意程度高。这句话与「その豚肉は新鲜でございますか」一样,并不是尊敬语的表达形式。

若用「坂上様でいらっしゃいますか」的说法,就不存在上述失礼的问题了。首先是把面前的人尊称为「坂上様」,其次再用上「いらっしゃる」,就是对坂上先生表示了十分的敬意。

这样的敬语表现,不仅是对在自己面前的人,就是对谈话中提到的人,也要使用。

比如,向面前的人打听要见的人或已离开的人,使用「このお方は」「あちらさまは」这种方式来询问就不会失礼人了。

3、わたしは,山田部长です。

(误)

わたしは,部长の山田です。

(正)

「お待たせしました,わたしが山田部长です。」(让您久等了,我是山田部长)。

如果这样自我介绍,就有些显露自己,似乎是在炫耀自己这个部长的头衔。话语中含有一种妄自尊大的情绪。给人的印象当然不会好。

类似「部长」「课长」等这些带「长」的头衔,既是职务名称,同时也是敬称。把自己称为「部长」「课长」就成了自己为自己表敬,这是不吅适的。正确的说法应该是

「わたしは,部长の山田です」(我是部长山田)。

4、当社の佐藤社长が一言お礼ので挨拶をします。

(误)

社长の佐藤さんが一言お礼ので挨拶をします。

第四篇:商务日语敬语

浅谈商务日语中敬语的使用

【摘要】 敬语作为日语的一大特色,一直以来都是中国人学日语的难点。中国人之所以难学敬语是因为汉语和日语的敬语体系截然不同的缘故。从事中日商务活动的人士普遍都会有这样的感受:日本人的行为捉摸不透,虽然态度毕恭毕敬,但是其郑重其事的敬语总让人觉得话里有话。本文以商务日语中敬语词的选用问题作为焦点,探讨中国人在商务活动中使用敬语的误区,并剖析其原因,避免在中日商务活动中,因敬语使用不当而引起文化摩擦。【关键字】丁宁语;尊敬语;谦让语

都要面对使用敬语的问题。由于日本是一个纵向型社会而且存在内外意识的差别,所以在日本社会敬语被广泛所有而且具有较完善的系统。在商务日语中敬语具有举足轻重的作用,如果不能恰当地使用敬语就会引起误会甚至失去信用,从而给公司代来经济损失。任何一个从事中日商务活动的人士,不管情不情愿,在商务活动中都不可避免地要使用敬语。对上司和长辈当然如此,特别是对顾客,要最大限度地使用敬语,否则极易导致双方的误会甚至使谈判崩裂。日语的敬语与日本文化有着密切的关系,众所周知,日本是一个极其重视礼仪的国家,在日本,「礼仪ただしさ」被认为是人际关系中最基本的社交素质,其直接反映便是日语的敬语了。在商务场合下,自古日本就有一句「敬语上手は商壳上手」的说法,可见在商务文化中敬语的使用是何等重要。正如「言叶は人なり」,在商务场合,敬语的规范使用不但能够体现商务人员的素质,提高商务资信,还可营造友好的商务氛围,促进商务目标的顺利实现。于是,很多人认为,任何情况下,只要使用敬语,就万事大吉了,殊不知,若不注重场合,即使使用敬语,有时反而会使双方的关系变得疏远以至陌生。日语中「言叶遣い」(措辞)的「遣」字与「思い遣り」(体贴,体谅)的「遣」字是同一个汉字。日语的敬语体现的就是体恤他人,以和为贵的精神。日语敬语分为「丁宁语」、「尊敬语」、「谦让语」。丁宁语(郑重语):不管对方是谁,说话很有礼貌。尊敬语(尊敬语):抬举对方,以表示对对方的尊敬。谦让语(自谦语):贬低自己,以表示对对方的敬意。

一、谈谈中国人使用敬语时的误区。

(一)、盲目使用敬形式 1.「お(ご)」的使用有一定日语基础的人一提到敬语往往马上会联想起「お(ご)」来,并随意前接「お(ご)」,以至闹出笑话来。并非所有词都可接「お(ご)」。以下是不适合使用「お(ご)」的情况。在很多情况下,外来语前接「お(ご)」,是一种错误用法。虽然有「お」「お」等用法,但这些都是个别例外,大部分外来语都不能前接「お(ご)」,比如「お」「お-」「お 」等均为错误用法。以「お(ご)」开头的词,也不能前接「お(ご)」。如「お男物」「お带」「お奥样」等。长音节词前不可接「お(ご)」,如:「おじゃがいも」「おさつまいも」「おほうれんそう」。另外,一般与自然、矿产、动植物、形、色、机械工业、组织机构等有关的词语都难以添加「お(ご)」。2.「お~になる」「お~する」等形式「お~になる」「お~する」等是日语敬语的重要形式。但有些人却盲目使用这些用法。如某些特殊动词不适合用这些形式来表达敬意。如:田中さんはいつお行きになりましたか。(田中先生去哪里了?)おいでになりましたか另外,「る」前一音节动词也不适合用这些形式。如:日本の出张中、花火をお见しました。(去日本出差时,看到了放烟火。)拝见しました 因此,在商务活动中,千万要避免盲目使用敬语。使用敬语形式时,首先应该考虑是否符合语法形式,同时,也应尊重日本人的语言习惯,将敬语形式公式化是使用敬语时的大忌。

(二)、「尊敬语」与「谦让语」的混用

商务日语中,误用敬语的最常见的例子就是以「お~になる」「お~だ」所表示的「尊敬语」被以「お~する」所表示的「谦让语」代替。如前所述,「尊敬语」是用于对方的行为,而「谦让语」却是恰恰相反,是用于说话人自己的行为,若混用这两种形式的话,就变成尊重自己的行为,而贬低对方的行为,在商务场合下,出现这种误用例是极其危险的。而这两种形式正因为非常相似,在敬语的使用中是最常见的错误。今度东京へ来たら、ぜひお寄りしてね。(下次到东京,一定到我这儿来。)お寄りになって こうした事情を皆样によくご理解していただきたいです。ご理解(希望各位理解这种状况,并向其他人说明一下。)误用这些敬语的人,大概以为加「お(ご)」就可以放心了,却忽略了「お~する」其实是一个整体,且是「谦让语」。

(三)、敬语词的滥用

有些人以为敬语的重叠使用可表达更多的敬意,习惯把两种敬语形式一起使用,这就造成敬语词的滥用。一般来讲,日语固有动词适合用「お~になる」形,而汉语动词多采用「~れる(られる)」形,而有些人觉得单使用一种形式敬意过轻,导致重叠使用两种敬语形式的现象。另外,「召し上がる」「さしあげる」一类的动词,本身已具有敬意,所以不能再添加敬语形式。如:たくさんお召し上がりになってください。(请多吃些。)召し上がって 田中さんの诞生日には何をお差しあげしたらよろしいごしょうか。差し上げたら(田中先生的生日礼物送什么好呢?)

(四)、对象的把握

そろそろ参りましょうか。(该出发了。)上例,若是用于自己的行为则不成问题,但若是用以劝诱对方的话,则不合适了,因为把“谦让语”用在了对方的行为上。若是与对方一起行动,而要使用敬语,最重要的一点即是不要忽视对对方行为的尊重。因此,上例用以下说法为妥:そろそろいらっしゃいませんか。私も参りますのご。另外,日语敬语的一大特色是内外语言的区分使用。所谓的“内外区分”,“内”指与自己具有同一利益的集团,“外”便是与自己具有不同利益的集团,日语语言中贯穿着“无我”精神,也就是对外部的人说自己集团内部人的行为时,用「谦让语」,哪怕这个人是自己的上司或长辈,而对外部的人却必须使用「尊敬语」,不管这个人是自己的晚辈或比自己身份低。在集团内部却严格地按照上下关系使用敬语。汉语却很少如此严格区分内外关系,中国人还是更多地根据年龄大小或级别高低选择敬语,不管是不是属于同一集团。在这一点上,日语敬语的这一特点是中国人学习敬语的一大难点,尤其在商务活动中,我们应遵照日本人的这种习惯,选择适当的敬语词。

(五)、“度”的掌握

就人际交往的准则而言,日本人追求和睦,以和为贵。但一般日本人之间却不太深交,相敬而远之。日本人习惯隔着一定的距离与人交往,他们不太过问别人的私事,不太借贷财物,在日本人看来,保持一定距离才能不伤和气,避免摩擦与矛盾。这一点与中国人有很大的不同。中国人之间,有过几次交往便很容易成为亲密无间的朋友关系。因此,对中国人来说,掌握日本人人际交往中的这种“度”是相当难的问题。对于从事商务活动的人来说,从商业利益的角度而言,这一点也是必须要掌握的。否则,很容易引来日本人的反感,甚至断绝商业往来。如对自己的上司说:「课长、夜一绪ご饭を食べませんか(科长,晚上一起吃饭好吗?)」显然是很没有礼貌的,应说成「课长、夜、食事でも一绪していただけませんか」为妥。但是,若有一天,你对自己亲密的朋友说:「恐缩ごすが、ちょっとお愿いごとがございますのご、そちらにお伺いしてもよろしいごしょうか」,对方一定用诧异的目光看着你,并怀疑是不是自己得罪了你,使得双方的距离一下子拉远了。

因此,怎样理解人际关系中的这种“度”,选择适合这种“度”的敬语词,在敬语的使用问题中极为重要。从这一点上,我们不仅要掌握准确的敬语用法,而且还应对日本文化要有一定深度的理解,并认识到人际交流中选用日语敬语词的重要性。

【本文来自】:诺贝尔论文网(http://www.teniu.cc)【详细参考】:原文地址-http://www.teniu.cc/news_list.asp?id=19698

第五篇:日语敬语知识总结

日语敬语知识总结

日语敬语分类汇总1謙讓語 謙讓語動詞

1.おる(3級)意味:=いる

①「もしもし、花子ちゃん、お母さんはいらっしゃいますか」「おりません」 ②「その時、田中さんはおられましたか。」「会社におりました。」 ③明日私は一日家におりますから、遊びにいらっしゃい。

2.まいる(3級)意味:=行く、来る

①「明日誰が北京へ行きますか」「私が参りましょう」 ②「あなたあは何時に学校にきましたか」「午後2時に学校にまいりました」③「専門家の演説を聞きに参りました」

④「ああ、田中さん、電車が参りましたよ。乗りましょう」 説明:例文の④の「参る」は“丁寧語”の意味である。

3.あがる(2級)/伺う(3級)意味:=訪ねる。訪問する/行く、来る

①先生、明日お宅へ上がってもよろしいでしょうか。(=おたくうかがってもよろしいでしょうか)

②帰国前にご挨拶に上がりましたが、ご出張でお会いできませんでした。(=伺いましたが)

③「子供の勉強のことで、近日中お宅にお伺いするつもりですが。」 ④留学のことについて一度そちらへご相談にあがろうとおもっているところです。

⑤「私のうちへおいでになりませんか。」「はい、喜んで伺います。」 説明:誤:昨日、私は学校の研究室に上がった/伺った(=行きました)

正:昨日、私は先生の研究室に上がった/伺った(=行きました)

4.いただく(3級)/頂戴する/頂戴います(2級)意味:=食べる。飲む

①「何も有馬寸が、どうぞ召し上がってください。」「はい、いただきます。」

②毎朝ジョギングをしているおかげで何でもおいしくいたたけます。③「もう尐し上がりませんか。」「いいえ、もう十分に頂戴しました/頂戴いたしました/いただきました」

④「お酒はいかがでしょうか。」「ありがとうございます。頂戴します。」

5.拝見する/拝見いたす(3級)意味:=見る

①先生のお宅の庭を拝見させていただきました。

②「これは最近書いた本なんですが、あなたに差し上げます。どうぞお読みください。」「はい、拝見させていただきます。」 ③恐れ入りますが、描かれた絵を拝見させてください。

④昨日のお手紙を拝見いたして、皆様変わりないご様子を知るにつけ、何よりと存じております。

説明:[ご/お+拝見する/いたす]という言い方がない。また、[誰誰を拝見する/いたす]という言い方もないのに注意してください。

6.ご覧に入れる(2級)/お目にかける(2級)意味:=見せる

①実物をご覧は入れましょう/お目にかけましょう。

②[先日手に入れました青磁器の壷をぜひご覧には入れたいと父が申しおります。]

説明:(1)[物を他人に見せる]といいたい時に、この二つのどちらでもつけるが、ある人を誰かに紹介するというときには「ごらんにはいれる」を使うことができない。

例文:家の娘をお目にかけましょう。(ご覧には入れましょうX)(2)[ご覧は入れる]は[お目にかける]より謙譲の程度が高い。

7.もうす(3級)/もうしあげる(3級)意味:=言う

①私は田中さんともします。

②日本の滞在中息と説いたお世話をいただきまして、心からお礼を申し上げます。

③私がそのことを社長にもうしあげましょう。

説明:[申し上げる」は「申し」よりもっと改まって丁寧な言い方である。主にてがみ演説文などに使われている。

8.存じる/存ずる/存じ上げる(2級)意味:=知る、思う

①私に援助をくださった方はどなたか存じませんが。ご親切にありがとうございます。」(=知りません)

②「田中さんを知っていらっしゃいますか。」「はい、存じております(=知っています)。

③ご注文品は來月には完成すると存じます。(=おもいます)。④近いうちにぜひ一度伺いたく存じます。(=伺いたく思います)。⑤日頃お世話にあずかりまして、誠にありがたくぞんじております。(=おもいます)

⑥今年もいよいよ押し迫り、ご多忙のことと存じ上げます。(=思います)⑦ちょうど試験期で先生派お忙しいことと存じます.(=思います)説明:(1)相手の近況推測する時、「~事と存じます/存じ上げます」の言い方がよく使われる。慣用的な使い方として覚えればいい。上の例の⑥⑦はぞれである。

(2)謙譲語の「ぞんじます/ぞんじあげます」と尊敬語の「ご存じです」を洪混同しやすいので、特に注意してください。誤:先生、小百合さんは存じますか。正:先生、小百合さんはごぞんじですか。誤:そのことは私は全然ごぞんじではありません。正:そのことは私は全然存じません

9.いたす(3級)意味:=する

①「これから何をしますか。」「勉強をいたします。」 ②このことは私がいたしましょう。

④ご無沙汰いたしております。お元気でいらっしゃいますか。

10.いただく(3級)/頂戴する/頂戴いたす(2級)意味:=もらう

①「これ.故郷から持って参ったものデス。ささやかなものですが、お受けと取りください。」有難うございます。それでは、いただきます/頂戴済ます/頂戴いたいます。

②これは先生からいただいた本です。

③「これ、尐しばかりですが、持っていってください。」「はい、お言葉に甘え頂戴させて頂きます。」

⑤うちの子がいつもけっこうなものを頂戴しまして、ありがとうございます。」

11.(さし)上げる(3級)意味:=与える、やる

①好きならあなたにあげましょう・/お好きなら差し上げましょう。②花子ちゃん、お客さんにお茶を上げなさい。③今夜、どこかでお夕食を差し上げたいと思います。④ぜひ奥様にその絵を差し上げたいと思いましてね。

説明:「あげる」は「さしあげる」より謙譲の程度が低いから、目上、年配の人、あまり親しくない人に向かって言うのは適当ではない。

12.お目にかかる(2級)意味:=会う

①社長におめにかかりたいのですが、… ②お目にかかれて、誠に光栄に存じます。

13.うかがう(3級)/うけたまわる(2級)意味:=尋ねる、聞く;受ける

①ちょっとうかがいますが、abc日本語学校へはどうやって行ったらいいですか。(=尋ねますが/聞きたいですが)

②このことについてご意見をお伺いしたいと存じます。③ご病気だとうかがっておりましたが,その後いかがですか。④かねがね御盛名を承っております。(=聞きました)⑤その計画の内容を承りたいです。

⑥ご注文を承りました。ただ今すぐ生産ラインに入ります。

14.拝借する/拝借いたす(2級)意味:=借りる、お借りします

①ご本は明日まで拝借してもよろしいでしょうか。②ちょっと御知恵を拝借したいですが。③この辞書を拝借(することが)できませんか。謙譲語表現文型

15.お/ご~いただく(2級)

接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+いただく

お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+いただく 意味:=~ていただく

①こんなにお持て成しいただいでは、かえって恐縮いたします。

②ここにお名前とご住所を書きいただいて、あちらの窓口へお出しください。③お忙しいところ、おいでいただいて、すみません。

④先生、これは私が書いたものです。ミスがきっとあると存じますが、ご覧いただけませんか。

⑤今日、ちょっと上海をご案内いただけません。

16.お/ご~ねがう(2級)

接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+願う

お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+願う

意味:=~するのをお願いします(102-15の「お/ご~いただく」と同じ意味だ。①(エンジニアの田中さんに向かって)すみません、この機械の事故の原因ヲお調べ願いしたいのですが、よろしいでしょうか。(=おしらべいただきたいのですが)

②私の転勤のことですが、ご検討願えませんか。

③今度うちのクラス会いにご出席願いたいのですが、ご都合はいかがでしょうか。④明日の会議にぜひおいで願います。

⑤先生、これは私が書いたものです。みすがきっとあると存じますが、ご覧願えませんか。

⑥(車内放送)お降りの際、足元に十分ご注意ねがいます。

17.お/ご~する/いたす(3級)

接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+する/いたす

お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+する/いたす

①社長、私がタクシーをお呼びしましょう。(=お呼び致しましょう。)②山田先生におあいして、いろいろおはないたしました。③向こうに着いたらすぐご連絡します(=ご連絡いたします)。

18.お/ご~できる(2級)

接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+できる

お・ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞名詞)+できる 意味:=お/ご~することができる

①ご注文なさった花は20分ぐらいでお届けできます

②うちの責任者はただ今居りませんので、私ではご質問にはちょっとお答えできかねます。

③私が先生をご案内できますよ。私に行かせていただけませんか。④あのう、家賃の事ですが、一ヶ月前にお願いできません

19.お/ご~もうしあげる(2級)

接続:お+動詞連用形(即ち:ます形)+申し上げる

お/ご+サ変動詞語幹(即ち:動詞名詞)+申し上げる 意味:=お/ご~する/いたす

①返事がだいぶ遅れまして、お詫び申し上げます。②以下の言葉の意味は私がおしらべもうしあげましょう。③向こうに着いたら、すぐご連絡もうしあげます。

20.~いたす(3級)

接続:サ変動詞語幹(即ち:動詞形名詞)+いたす 意味:=する

①「帰国してから何をなさいますか。」「日本の文学を研究いたします」 ②先週の火曜日二クラスメートを一緒に自動車工場を見学致しました。

21.~ておる(3級)接続:動詞連用形(即ち:ます形)+ておる 意味:=~ている

①「お父さんはもう帰っていますか。」「いいえ、まだ帰っておりません。」

②客:「社長はもう来ていらっしゃいますか。」社員:「まだ来ておりません。」 ③「何をしていますか。」「テ-プを聞いております。」 ④私は彼を1時間ぐらい待っておりました。

22.~て(さし)あげる(3級)

接続:動詞連用形(即ち:動詞ます形)+て(さし)あげる

意味:=~手やる「~(さ)せてください」「~(さ)せていただく」「私が~ましょう(か)」

①昨日社長を車で家まで送ってさし上げました。

②「あなた、お客様を駅までお見送りしてさし上げたら?」「うん、そうだな。」 ③田中さんをご存じないのなら、私のほうから連絡してさしあげましょうか。

23.~てまいる(2級)

接続:動詞連用形(即ち:動詞ます形)+てまいる 意味:=~てくる

①今では私も先生の日本語が次第に分かってまいりした。

②だんだん寒くなってまいりましたが。お変わりございませんか。

24.~(さ)せていただく(2級)

接続:(1)(2)私が/私でよければ~動詞ない形+(さ)せていただく 意味:=~してもらう:~せてくださる

①授業中、ちょっと気分が悪くなったので、(私が)先生に保健室へ行かせていただきました。

②昨日、(私が)友達に彼の家族のアルバムを見させていただきました。③先生のお宅へ行った時、先生の書かれた日本語の敬語の本を読ませていただきたいです。

④「この仕事誰かやってくれないかなあ。」「誰もやる人がないなら、私がやらせていただきます。」

⑤山田:「田中さんが中国語を習いたがっていましたよ。」 金君:「私でよければ,喜んでおしえさせていただきます。」 ⑥課長:「ヨーロッパでの会議なんだが、君行ってくれないか。」 社員:「私でよろしければ、行かせていただきます。ところで、いつでしょうか。」 ⑦「社長、明日は社員たちが、郊外へ旅行に行きますので、私も行かせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。」

接続:(2)(私/こちらの誰誰)に~を他動詞ない形+(さ)せていただけませんか

(私/こちらの誰誰)を~自動詞ない形+(さ)せていただけませんか 意味:=~してもらえません;~させてくだません

①すみません。(私に)しばらくここに車を止めさせていただけませんか。(=とめさせてくださいませんか)②「先生、1週間ほど、うちの子に学校を休ませていただけませんか。

③友達の結婚があるので、(私を)早退させていただないでしょうか。④「新しい時計ですね。課長わたしにちょっと嵌めさせていただけませんか。」「いいよ。どうぞ。」

(私が課長の新しい時計を嵌めさせていただきました。)

謙譲語接頭辞

25.愚~(1級)

常用言葉:愚見、愚考、愚息、愚息、愚兄、愚意など。以上は愚見を述べました。

26.小~(1級)

常用言葉:小社、小文、小才、小宅、小論、小生、小見など。ご意見、ご希望がありましたら、小社までご連絡ください。

27.拙~(1級)

常用言葉:拙著(拙著)、拙稿(せっこう)、拙策(せっさく)、拙宅(せったく)、拙筆(せっぴつ)、拙者(せっしゃ)、拙文(せつぶん)など どうぞお暇の折には、拙宅にお立ち寄りください。

28.拝~(1級)

常用言葉:拝受、拝聴、拝読、拝顔(はいがん)

お手紙拝受いたしました。どうも夕有難うございました。

29.弊~(1級)

常用言葉:弊社、弊校,弊紙、など。

弊店へお越しくださり、ありがとうございました。

日语敬语分类汇总3-丁寧語 1.です(4級)意味:=だ

①私は中国人です。

② ここは教室ではありません。会議室です

2.ます(4級)

意味:=動詞基本形(辞書形)

①私は毎日学校へ行きます。(=学校へ行く)②ときどき朝ご飯を食べません。(=ご飯を食べない)

3.ございます「所有、所在」(3級)意味:=ある

①私には兄弟がござおません。

② ちらに申込書がございます。自分で取ってください。③ 社長:「あ、君、おれの鞄はどこにあるの。」 社員:「社長の鞄は会議室のテーブルの上にございます

4.~でございます(3級)意味:=です、である

①こちらは123商社でございます。

② 「123は商社ですか。」「いいえ、作用でございません。」(=そうではありません。)

②私は去年まで、あの会社の社員でございました。

5.形容詞(音便形+ございます)(2級)接続:(1)段例規則

あ段早い(はやい)

=>は+ようございます「い」をカット、そして「や」を「よう」にする

い段大きい(おおき)=>おおき+ゆうございます よろしい

=>よろしい+ゆうございます「い」をカット、そして長拗音

う段暑い(あつい)

=>あつ+うございます「い」をカット、そして長音にする

お段広い(ひろい)

=>ひろ+うございます「い」をカット、そして長音にする

①先生、おはようございます。

②この服はちょっと大きゅうございます

③やり方はいつものようでよろしゅうございますか。④秋になると朝晩は(お)寒うございます ⑤この部屋はとても広うございます。⑥家から学校まで遠うございます。

接続:(2)

肯定式:「形容詞連用形(く)+は/も+ございます」 否定式:「形容詞連用形(く)+ございません」 注意:以上の場合は音便しない。

①かなり暑くはございますが、ご心配は要りません。②あの先生は厳しくも(ございます)、優しくもございます。③この林檎はあまり甘くございません。

6.~てございます(1級)意味:=~てある

①テーブルの上に花が飾ってございます。

②「窓が開けてあるかどうか、チェックしてください。」「あのう、窓は開けてございます。」

7.~ずにございます/ないでございます(1級)意味:=ないである

①「工事はもう完成しましたが。」「いまだに完成せずにございます。」 ② レポートは書きましたけど、出さないでございます。③手紙を書くには書いたが、いまだに出さないでございます。④先生からいただいた林檎はまだ食べないでございます。

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